ウェブ会議の製品・クラウドを比較
ウェブ会議の製品・クラウドを比較!価格、機能など気になるウェブ会議の製品やクラウドの情報を掲載。製品資料もダウンロード可能です。あなたに「おすすめ」の製品探しをサポートするテクリパ。
製品・クラウドの一覧
製品情報やポイントをご紹介-
Skype for Business:会議や電話を支えるコミュニケーション基盤--映像にも対応
コミュニケーション基盤「Skype for Business」は、音声での電話、複数が参加する映像や音声、ウェブでの会議ができる。ファイルの共同編集やデータの共有が可能。
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Navicast View Assist:入力情報もリアルタイムに反映される画面共有
画面共有サービス「Navicast View Assist」は、ウェブサイトを閲覧中の顧客の対応を支援する。ユーザーとオペレーターの双方が入力した情報がリアルタイムに反映される。専用タグを挿入するだけで活用できる。
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GTm 5140 Huddle:PC不要の企業向けSkype専用ビデオ会議ハードウェア
ビデオ会議ハードウェアの「GTm 5140 Huddle」は、PC不要で活用できるSkype for Business専用システムだ。必要なシステムをまとめて提供し、小さい会議室などでの利用を想定している。
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Chime Meetings:ブラウザだけで社内外と動画通話できるウェブ会議システム
ウェブ会議システムの「Chime Meetings」は、WebRTC技術で社内外とリアルタイムな動画通話が可能。ブラウザがあればURLを伝えるだけでウェブ会議を始められる。Active Directoryや社内ポータル、ワークグループとも連携する。
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リアルタイムコラボレーション:無制限にID登録できるクラウド型ウェブ会議
ウェブ会議サービスの「リアルタイムコラボレーション」は、ウェブカメラとマイクをつなぐだけで使い始められる。利用シーンにあわせて参加者の端末ごとに画面レイアウトを変更でき、ログインIDの登録数は無制限。
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LiveOn:音声の遅延と途切れを極力回避するウェブ会議システム
ウェブ会議システムの「LiveOn」は、音声の遅延や途切れを極力回避する独自技術を搭載し、通信環境のよくない海外拠点や通信負荷が掛かる多拠点での接続時でも利用できる。
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PrimeMeeting:「Skype for Business」との連携も可能なビデオ会議サービス
クラウド型ビデオ会議サービスの「PrimeMeeting」は、専用端末やスマートデバイスなど、参加場所やシーンにあわせてマルチデバイスで利用できる。社外とも事前登録やID発行なしでビデオ会議を開ける。
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kaomise:URLのクリックだけで始められるウェブ面談システム--個人情報の登録不要
ウェブ面談システムの「kaomise」は、アカウントの取得や個人情報の登録を必要とせず、ブラウザでURLをワンクリックするだけで容易にビデオチャットを開始できる。デバイスを選ばずに利用でき、1対1や1対多の通信に対応する。
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VistaFinder Mx Cloud:現場からの映像にリアルタイムで指示して作業を支援
遠隔作業支援システム「VistaFinder Mx Cloud」は、作業現場からスマートフォンやタブレットなどで撮影した映像を生中継。ARを活用して、作業現場側の画面上に指示する側の端末に記載した手書きの指示をリアルタイムで表示できる。
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MeetingPlaza:ネットワーク混雑時も音切れの少ないウェブ会議システム
ウェブ会議システムの「MeetingPlaza」は、PowerPointなどの資料やデスクトップ画面を参加者の間で共有できる。契約していないユーザーも利用できるゲスト招待機能もある。
ウェブ会議とは?トレンドは?
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シスコ、中小向け「Start」強化--各種製品が10%前後安く
シスコシステムズは、中堅中小企業向けブランド「Cisco Start」を強化する。「全国7カ所の営業所で顧客の業種に沿った販売ラインの導入と販売強化を図る」という。
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「テレワーク月間」に無料で利用できる“ラウンジ”を提供するグーグルの狙い
「テレワーク月間」である11月にグーグルは働き方改革を支援する3つの施策を進める。その一環として「Googleテレワークラウンジ」を無料で利用できる。
ウェブ会議の導入事例は?
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リコー、映像会議システムの基盤をマルチクラウド化--新サービスを提供
リコーは2011年から映像会議システム事業を展開。映像会議システムのサービス基盤をマルチクラウドにするとともに、新サービスの提供も始めた。
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慶応大、ウェブ会議を全学で採用--教職員や学生3万人が利用
慶應義塾大学は、ウェブ会議サービス「Cisco WebEx」で3万人以上の学生と教職員が利用できるようにした。三田、日吉、矢上、信濃町、湘南藤沢、芝共立の6つの主要キャンパスやグローバルでも利用できる。
ウェブ会議の市場規模やシェアは?
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働き方改革関連需要、2021年度に6倍--労働時間の削減効果に期待
“働き方改革関連需要”の規模は153億円。2017年度には前年度比2.2倍の332億円が見込まれている。2021年度には2016年度の5.7倍の869億円を予測している。富士キメラ総研が調査した。
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ユニファイドコミュニケーションが本領を発揮する時期に:ガートナー
会議と電子メールを減らしたいとする企業が3分の2を上回るなど、社内コミュニケーションの現状に大きな課題を抱えている。ガートナーの調査で明らかになった。
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