安否確認のトレンド/事例/調査
安否確認の製品・クラウドの選び方や導入事例、シェアなどを掲載。財務・経理の製品選びに役立つ情報を提供します。
新着記事
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事例
千葉県野田市、有事の情報共有サービス活用--避難勧告発令で重要性を認識
千葉県野田市は災害対策として情報共有ツール「BCPortal」と安否確認ツール「エマージェンシーコール」を2020年8月から活用。2019年の台風19号での避難勧告発令が契機だったという。
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特集・解説
ビジネスを止めない--コロナ禍で突き付けられたBCPの重要性
東日本大震災以降、日本企業は事業継続計画(BCP)の策定に取り組んでいたが、新型コロナウイルスの感染拡大から改めてBCPの重要性に気付いた。
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特集・解説
セールスフォース、コロナ禍から事業を再始動させるクラウドサービス群を提供
セールスフォース・ドットコムは、事業を再始動するためのクラウドサービス群「Work.com」の提供を開始した。「“ウィズコロナ”下でビジネスの再始動に焦点を当て、従業員の安心と安全を守る」という。
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調査
事業継続計画、新卒社員で低い理解度--万が一の行動に不安
事業継続計画(BCP)について、防災教育担当者は教育していると認識しているが、新卒社員への浸透度は低い――。サイボウズスタートアップスの調査で明らかになっている。
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特集・解説
被災確認と緊急連絡を迅速化する安否確認システム5選--クラウドサービスが主流に
地震や台風、津波などの災害が発生した際、従業員の安否状況を迅速かつ的確に確認するために必要なのが安否確認システムだ。多くのサービスが共通した機能を備えているが、安否確認の方式やデータセンターの運用方法、安否確認以外での利用などに違いがある。
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特集・解説
「平成28年(2016年)熊本地震」関連情報まとめ
「平成28年(2016年)熊本地震」に関連した情報を1つのページに集約。安否確認ツールや災害情報、通信情報を配信するウェブサイト、ライフラインに関する情報、各企業が提供するツールなどを紹介する。
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