ETLのトレンド/事例/調査
ETLの製品・クラウドの選び方や導入事例、シェアなどを掲載。財務・経理の製品選びに役立つ情報を提供します。
新着記事
-
特集・解説
失敗から考える成功のコツ--マスターデータ管理の重要性を再考する
「業務アプリケーションごとに散在するマスターデータ、つまりバラバラな“方言”が課題」――。マスターデータ管理(MDM)が再び注目されている。
-
特集・解説
MyQuery:社内外のデータベースから必要なタイミングで抽出できるETL
ETLツール「MyQuery」は社内外のさまざまなデータベースにアクセスして、必要なタイミングでデータを抽出する。データベースを登録すれば、抽出条件を作成するだけの1クリックのみでダウンロードできる。
-
特集・解説
自動で判断、作業を短時間化--AI搭載のデータ統合ツール3選
データ統合は、複数の部署にある顧客データなどを一定のルールを作って一つに統合し、そのデータをいろいろな分野で活用できるようにする。AIが搭載されるようになり、作業を短時間化できるようになっている。
-
特集・解説
更新系DBから参照系DBでETLに滞留するデータ、3分の2が5日間経過
更新系データベースから参照系データベースにETLを経由する際にデータの3分の2が少なくとも5日間経過しているという。
-
特集・解説
Alteryx:業務部門自身がデータを下準備できる予測分析ツール--外部とも連携
予測分析ツールの「Alteryx」は、業務部門自身でデータ準備やワークフロー設計、予測分析できる。オープンソースの統計解析用言語「R」での予測分析が可能で、TableauやRedshift、Marketo、Salesforceなどと連携する。
-
特集・解説
IBM InfoSphere DataStage:並列処理でデータを高速処理するETLツール
ETLツールの「IBM InfoSphere DataStage」は、並列処理技術でデータを高速処理する。データ統合に関する処理をGUIで開発可能。“ステージ”と呼ばれる処理アイコンを配置してジョブを設計する。
-
-
特集・解説
改めて考えるデータ連携の重要性--(4)境界が曖昧に、種類と量も増加
ETLやEAIなどのデータ連携ツールを提供するベンダーによる座談会は今回が最終回。非構造化データが活用されようとしている現状と、いずれやって来るであろうIoTがもたらす影響を語ってもらった。
-
特集・解説
ノンプログラミングでシステム間のデータ連携を可能にするETLツール6選
企業が扱うデータ量が急増している昨今、データの抽出から変換、格納までの処理をノンプログラミングで設計できるETLツールのニーズが高まっている。システム間のデータ連携を支援するETLツールをまとめて紹介する。
-
特集・解説
改めて考えるデータ連携の重要性--(3)気になるAPIやマイクロサービスとの関係
“ハイブリッドクラウド”が当たり前になりつつある現在、EAIやETLなどの“データ連携”ツールの重要性が増している。座談会の第3回では、ウェブサービスをつなぐのに一般的となりつつあるAPIとの関係、今後のアーキテクチャとして注目される“マイクロサービス”を話題にした。
編集部オススメ
トレンドまるわかり![PR]
-
特集:IT最適化への道
成功の秘訣をその道のプロが解説
カギとなるのはシステムの「見える化」 -
さあ、クラウドで解決しよう。
Google Cloud が提案する、業務最適化と
イノベーションの実現ヒントが盛り沢山!