データベースのトレンド/事例/調査
データベースの製品・クラウドの選び方や導入事例、シェアなどを掲載。財務・経理の製品選びに役立つ情報を提供します。
新着記事
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特集・解説
「SQL」再入門(1)--複数のテーブルからデータを収集
データ収集に利用できるツールのほとんどは、派手なユーザーインターフェイスとボタンを備えているが、ときには、「SQL」の昔ながらのスキルを使うのもいいものだ。「SQL」のテクニックをおさらいしてみよう。
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特集・解説
更新系DBから参照系DBでETLに滞留するデータ、3分の2が5日間経過
更新系データベースから参照系データベースにETLを経由する際にデータの3分の2が少なくとも5日間経過しているという。
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特集・解説
DreamArtsクラウドサービス:「INSUITE」と「Sm@rtDB」をクラウドで提供
「DreamArtsクラウドサービス」は、グループウェア「INSUITE」とウェブデータベース「ひびきSm@rtDB」をクラウド環境で提供するサービス。保守運用を委託することで、情報システム部門の負担を軽減する。
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調査
国内ビッグデータ/アナリティクス市場、8%増--クラウドDWHが好調
IDC Japanによると、2016年のビッグデータ/アナリティクス市場は前年比8.0%増の2282億6000万円。クラウド型DWHの好調が継続している一方で、オンプレミス型の製品でも大型の導入が続いた。
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特集・解説
マイクロソフト「Azure Cosmos DB」入門--グローバル分散型データベースを手軽に構築
かつて、大規模な分散型データベースシステムを自社で構築するには、多大な手間やコストがかかっていたが、現在では数回のクリックだけで構築できるようになっている。本記事ではそれを実現する「Microsoft Azure Cosmos DB」の概要について説明する。
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事例
太田胃散、10年間で業務データ約2000万件を分析--全社規模で活用
太田胃散は全社的なビジネスインテリジェンス(BI)基盤を約10年間にわたって活用し、業務データ約2000万件を分析、業務改革に成功したという。
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事例
アサヒグループ、データ分析基盤活用--営業担当者が活用、リードタイムを圧縮
アサヒグループは、SaaS型のデータ分析基盤を採用、本格運用を開始した。2016年11月から先行して運用しているアサヒビールは、営業内勤や営業担当者が日々活用し、市場ニーズに対応した販売活動に役立てている。
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事例
村田製作所、基幹系システム基盤をExadataで統合--夜間バッチで30%向上見込む
村田製作所はExadataで生産、販売、物流管理などの基幹システムのIT基盤を統合した。検証環境や災害対策環境も含め、計画停止まで考慮した堅牢なデータベース基盤を構築するため、Exadataを4台導入した。
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特集・解説
SpaceFinder:帳票、ワークフロー、データベースを一体にした業務改善ソフト
「SpaceFinder」は、電子帳票、ワークフロー、データベースの機能が統合されたパッケージソフト。業務の標準化や体系化、情報連携などで業務改革を支援する。帳票やワークフローの作成にプログラミング知識は不要だ。
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事例
IoT使った運行データ収集も--京王電鉄バスがデータ連携を自動化
京王電鉄バスは、長年運用してきた基幹系システムのオープン化とクラウド移行を進めるとともに、新たなアプリケーション開発とデータ連携の環境を導入。情報を可視化、共有化する仕組みを整備している。
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