営業部門が知っておきたいIT製品
営業部門
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所属タレントなどとの契約管理に電子契約サービス--保護者の署名に2要素認証
芸能プロダクションのGlanzは「クラウド契約管理Sign」を採用。SMS配信サービス「SMSLINK」と連携させて、2要素で認証することで同社に所属する未成年タレントの保護者のなりすまし契約を防止している。
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ドリコムはいかに契約の電子化を進めたのか「業務デジタル化セミナー」開催
TechRepublic Japanでは「業務デジタル化セミナー」を3月17日にオンラインで開催する。基調講演には、電子契約をベースとした業務プロセス改善を全社的に進めているドリコムの小林奨氏が登壇。導入前後の業務プロセス比較、導入後に得られた効果を語ってもらう。
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編集部の注目事例(2021年2月第3週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は2月第3週に発表されたものを集めた。
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業務部門自ら開発--みずほ信託銀とZOZOに見る「業務のデジタル化」の本筋
みずほ信託銀行とZOZOは、業務部門自らアプリケーションを開発している。ノーコード基盤「kintone」を活用している。
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現場の手書き業務をノーコードでモバイルアプリ化--帳票への転記を自動化
協同ファームが現場業務向けモバイルアプリをノーコードで開発できる「Platio」を導入。紙台帳を置き換え、業務を効率化している。
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編集部の注目事例(2021年2月第2週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は2月第2週に発表されたものを集めた。
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請求書の9割が紙、経理以外でも8割が出社--発行元がフォーマット指定
Sansanが請求書関連業務を調査。企業の平均所要時間や経理、財務部門でなくても出社が必要な現状を伝えている。
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営業担当「2割の業務はムダ」、年間損失額6650億円--リモート営業でも問題なし
「日本の営業に関する意識・実態調査2021」によると、売り手の営業担当者は「労働時間の約2割は無駄」と回答し、年間約6650億円の経済損失が発生。買い手の約4割は「リモート営業を提案されてもマイナスの印象は抱かない」ことが明らかになっている。
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編集部の注目事例(2021年2月第1週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は2月第1週に発表されたものを集めた。
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オンラインサロン構築する顧客対応に「Zendesk」--迅速に共有、抜け漏れを防止
ビルドサロンは、オンラインサロンの構築と運営にカスタマーサポートサービス「Zendesk Support」を活用。メールやチャットなど顧客からの情報を集約、時系列で可視化し、複数のチームメンバーでタスクを共同管理しているという。
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