マーケティング部門が知っておきたいIT製品
マーケティング部門
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予測分析の可能性--導入ハードルを超えるための3つのベストプラクティス
予測分析はコスト削減や迅速な市場投入など、競争力の強化に役立つ可能性があるが、普及のペースは遅い。予測分析の導入における課題の解決に向けたベストプラクティスを3つ紹介する。
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くら寿司、デジタルサイネージを拡大--月や地域で異なるメニューを遠隔管理
くら寿司が2020年1月から活用するデジタルサイネージシステムの採用を拡大。PCから各店舗の配信コンテンツを遠隔管理する。
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小売業、オムニチャネル化で攻撃対象が拡大--セキュリティリスク、複雑化
IDC Japanが小売業のオムニチャネルに関するセキュリティレポートを発表。テクノロジーの採用が進むとともにクラウドとのハイブリッド化が進み、攻撃対象が拡大、課題が複雑化している。
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ゴディバ、オンラインギフト販売を強化--ユーザビリティ向上、出荷までを自動化
ゴディバがECサイト構築サービス「ecbeing」を採用。オンラインでのギフト販売体制を強化している。
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Salesforceを一番うまく活用しているのは?--決勝参加社に見る使いこなし術
Salesforceユーザー企業の日本一を決める「SFUG CUP」。決勝に参加した5社のプレゼンをまとめて紹介する。
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MSやC3.aiによる「AIファースト」CRM--ターゲット絞ったエンゲージメントを実現
マイクロソフトはC3.aiやアドビと提携して「AIファースト」CRMの開発に取り組んでいる。これらのソリューションで実現できることについて、各社の幹部に話を聞いた。
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デジタルを活用して組織を構築--分業できる体制、成功を再現できる仕組みが重要
デジタルを組織構築に最大限に活用するためにはどうすればいいだろうか。セールスフォース・ドットコムで執行役員を務める鈴木氏が解説する。
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世界との差が縮まる日本のDX、課題は長期的、戦略的な計画立案--CXにも差
IDC JapanがDX動向調査として国内と世界を比較。国内企業のデジタル化が急速に進むなか、世界と差がある項目を指摘している。
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「顧客主体のDX推進」を支援するCTCの新サービスとは
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、CTCの「企業のDX支援サービス」を取り上げる。
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セールスフォースの新しい顧客データ管理基盤--顧客ごとにリアルタイムに対応
セールスフォース・ドットコムは、顧客データを一元管理するクラウドサービス「Customer 360 Audiences」と「Interaction Studio」の提供を開始した。顧客情報の一元管理とパーソナライズされた顧客体験の提供を支援するという。
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カギとなるのはシステムの「見える化」 -
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