法務部門が知っておきたいIT製品
法務部門
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電子契約はプロセスの速度向上に効く--「アフターハンコ」時代を考えるべき
企業が電子契約の導入を考えた場合、そのメリット、サービスを選ぶ場合のポイント、どのような準備をすべきかなどについて、契約マネジメントシステムを提供するHolmesに話を聞いた。
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2019年比3割増の電子契約、「業務効率化」で関心--「メリットの浸透」が課題
法務、財務、経理などの担当者を対象とした電子契約に関する調査では、電子契約の導入率は前年の3割増となっているが、電子契約の「メリットが理解できない」などの声もある。
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編集部の注目事例(2020年12月第2週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は12月第2週に発表されたものを集めた。
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freee、フリーランスとの受発注効率化サービス--支払通知や会計処理を自動化
freeeは「スマート受発注」の提供を開始した。外部のフリーランサーなどに外注したり業務委託したりする際の発注作業や請求書回収、支払通知などの作業を自動化できるという。無料で利用できる。
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電子契約市場、2024年まで平均4割弱拡大--行政の対応も追い風
矢野経済研究所が電子契約サービス市場調査を発表。進みつつあった導入がコロナ禍で加速している。
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編集部の注目事例(2020年11月第3週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は11月第3週に発表されたものを集めた。
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在宅勤務で成長続ける電子契約サービス--オールアバウトや日通などが採用
注目を集める電子契約市場。オールアバウト、日本通運、司法書士法人のライズアクロスの導入事例をまとめて紹介する。
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オンライン取引でデータの真正性を証明--EUで活用される「eシール」って何だ?
EUの規制に基づいて評価された適格電子証明書で担保され、EU市場で法的効力を認められる「eシール」の活用が期待されている。ビジネス文書などの真正性を確保、確認できることが重要になっているからだ。
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シヤチハタの電子印鑑サービス「パソコン決裁 Cloud」、Boxと連携
シヤチハタはクラウドストレージサービス「Box」で捺印、決裁できる電子印鑑サービス「パソコン決裁 Cloud with box」を提供する。スマートフォンやタブレットで出張先や工場などでも利用できる。
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JR西、画面共有アプリで会議を円滑化--ワークフローや図面の添削にも活用
JR西日本は画面共有アプリ「MetaMoJi Share」を採用。会議を円滑にするだけでなく、ワークフローや図面の添削などにも活用している。
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