経営者が知っておきたいIT製品
経営者
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4割が印刷目的で出社、紙は必要--コロナ収束後も“デジタルと併用したい”
IDC Japanが新型コロナウイルス感染症がプリント行動に与える変化を調査。在宅勤務者の印刷状況、収束後の“ネクストノーマル”に求める声などを伝えている。
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PTCジャパン、CADにデータ管理や共同作業などが利用できるクラウドを提供
PTCジャパンは、コンピューター上で設計する“CAD”ツールにデータ管理やコラボレーションなどをまとめて利用できるSaaS型製品開発プラットフォーム「Onshape」の日本語版を完成。SB C&Sと大塚商会が販売する。
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“データ格差”広がる--データドリブンな日本企業の7割、人材育成に投資継続
Tableauによれば、日本のデータドリブン企業の75%がコロナ禍でもデータ活用がビジネスの優位性をもたらすことに同意。だが、自社がデータドリン企業だと認識する割合は51%にとどまっているという。
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DXの目的--米国企業は新規事業、日本企業は業務オペレーションの改善
電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によれば、経営層のデジタルトランスフォーメーション(DX)の積極的な関与は米国企業で半数以上なのに対して、日本企業は4割にとどまっているという。
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ワークフロー選びは機能よりも「現実的にできる」「サポート」
ワークフロー導入の際、機能よりも重視するポイントがあるという。ワークフローサービス「コラボフロー」を提供するコラボスタイル代表取締役社長の松本洋介氏が解説した。
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野村総研の新サービスにみる「DXの取り組みを“客観視”するメリット」
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NRIの「企業のデジタル化推進力診断サービス」を取り上げる。
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SAPジャパン、売上高100億円以下の中小企業対象の営業チームを新設
SAPジャパンは、2021年1月に営業体制を変更。売上高1000億円以下の中堅企業に対して新規製造、新規非製造、既存ERP顧客の3チームに分類、売上高100億円以下に対する中小企業向けチームも新設する。
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リモートワークも定着--地域の事業者の現状とIT活用の可能性
全国に新型コロナウイルス感染症の影響が表れているが、各地域の実態はどうなっているのだろうか。セールスフォースで広域営業本部長を務める伊藤氏が実情を解説する。
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セールスフォース「Revenue Cloud」--収益ライフサイクルの追跡を支援
Salesforceは先ごろ、「Revenue Cloud」を発表した。これは、収益サイクルの全体像を企業に示して、新しい収益の流れを生み出せるように設計された新しいクラウド製品だ。
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上司を信頼できない--部下が示す6つの兆候
うまく機能して成功を収めるチームには、1つの共通点がある。それは、チームメンバーがリーダーを概ね信頼しているということだ。不信感が存在する場合、それは本記事で紹介する6つの兆候として現れる可能性がある。
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