ビジネス企画部門が知っておきたいIT製品
ビジネス企画部門
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UiPathのRPA普及促進策は奏功するか
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、「UiPathメソドロジー」を取り上げる。
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BlackBerry、セキュアブラウザーとマルウェア対策をセットで--PCをシンクラ化
BlackBerry Japanは、セキュアブラウザーとマルウェア対策ソフトをセットにした「Digital Workplace」の提供を開始した。既存のPCをシンクライアントとして活用できる。クライアントのデータはリモートで消去できる。
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年平均26.5%成長--適用分野広がる人工知能、コールセンターや運用監視にも
人工知能の活用が進んでいる。画像や音声のほか、対象物がますます広がっている。
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API連携サービス「Anyflow」にfreeeが追加--ほかのSaaSと自動的にデータ連携
国内外のSaaSをつなげるiPaaS「Anyflow」の対応サービスに「freee」が追加。kintoneに入力された売上データがfreeeに自動的に入力されたり、freeeで作られた請求書がSlackに通知されたりできるようになる。
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NTTグループの「日本列島“DX支援”計画」が始動、その中身とは
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NTTの「サステナブルシティ・パートナー・プログラム」(仮称)を取り上げる。
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クラウド型コールセンターで応答率向上--履歴可視化も検討するカインズの挑戦
ベイシアグループでホームセンター「カインズ」を展開するカインズ。同社は、コンタクトセンターにおけるオペレーターの応答率向上とVoCの有効活用に向けて、クラウド型CTIを導入した。
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NECの小売店舗「レジレス」新提案は受け入れられるか
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NECの「セルフスキャンショッピング」を取り上げる。
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「Project Online」の特徴--MSの各種製品と連携するプロジェクト管理サービス
「Project Online」は、マイクロソフトのプロジェクト管理ソフトウェアのクラウド版だ。従来のデスクトップ版との違いや、「Office 365」などの他の製品との連携について解説する。
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広がるチャット導入--ALSOKは営業など2500人、KADOKAWAはグループ4000人が活用
ビジネスチャットの導入が広がっている。ALSOKは営業など2500人、KADOKAWAはグループ4000人が活用している。
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契約書管理「ホームズクラウド」に電子契約「クラウドサイン」が標準で提供
Holmesと弁護士ドットコムが業務提携。契約書管理サービス「クラウドサイン」が契約マネジメントサービス「ホームズクラウド」の標準機能として実装する。
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