経理部門が知っておきたいIT製品
経理部門
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鋼管専門問屋ニッコー、Excel頼みを離脱--予実管理や在庫管理を可視化
鋼管専門問屋のニッコーは、BIツール「Dr.Sum」を活用して予実管理や在庫管理を可視化することに成功している。帳票管理ソフト群「SVF」、文書管理システム「SPA」で帳票の電子化も進めている。
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編集部の注目事例(2021年1月第2週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は1月第1週、第2週に発表されたものを集めた。
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紙だと10万円の損--freee、スマホで電子申告できるサービスを無料で提供
freeeは、スマホアプリで電子申告できるサービス「電子申告アプリ」の無償提供を開始した。ICカード読み取り機能を備えたスマートフォンでマイナンバーカードを読み取り、申告書類を電子申告できる。
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予測分析の可能性--導入ハードルを超えるための3つのベストプラクティス
予測分析はコスト削減や迅速な市場投入など、競争力の強化に役立つ可能性があるが、普及のペースは遅い。予測分析の導入における課題の解決に向けたベストプラクティスを3つ紹介する。
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編集部の注目事例(2020年12月第4週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は12月第4週に発表されたものを集めた。
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“幻滅期の底”に向かうRPA--日本で多用される業務と世界との違い
ガートナージャパンは2月、日本のRPAが幻滅期に向かっていると表現した。日本での活用状況や世界との違いをまとめた。
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2019年比3割増の電子契約、「業務効率化」で関心--「メリットの浸透」が課題
法務、財務、経理などの担当者を対象とした電子契約に関する調査では、電子契約の導入率は前年の3割増となっているが、電子契約の「メリットが理解できない」などの声もある。
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SB C&S、経理や財務のシステム基盤共通化でEAIでデータ連携を一本化
財務と経理の各業務でのシステム基盤共通化でデータ連携基盤をEAI「DataSpider Servista」に一本化。収集、結合したデータに対して入力チェックなど業務ロジックの基盤としてBRMS「Progress Corticon」を採用した。
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在宅勤務に伴う交通費支給の見直し(4)システムにあわせた制度設計を(後編)
ウィズコロナでの通勤交通費制度に関して、運用面・システム設計面での課題を踏まえた制度設計のポイントを解説する。
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在宅勤務に伴う交通費支給の見直し(3)システムにあわせた制度設計を(前編)
ウィズコロナでの通勤交通費制度に関して、運用面・システム設計面での課題を踏まえた制度設計のポイントを解説する。
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