分散された業務環境へ対応し、
物理的な制約に縛られない組織へ
キーワードは「デジタルワークスペース」

 テレワーク/リモートワークの環境を整備すれば、自宅を含めてどんな場所でも業務を遂行できることが、多くの日本企業で実感できるようになっている。今後は、自宅からのテレワークやサテライトオフィスの利用などを含めて、分散した環境で業務を行うことが当たり前になることが予想される。しかし、現在の多くのテレワーク/リモートワークを含めた業務環境は、必ずしも使いやすいものとはなっておらず、特に業務に必要なアプリケーションやデータへのアクセスの実現、またセキュリティなどの観点で課題が残る。場所や時間、デバイスに関係なく、業務に必要なアプリケーションやデータに安全にアクセスできる“デジタルワークスペース”こそが今、必要とされている。

 分散された業務環境を実現するには、「物理環境」「企業文化」「テクノロジー」の3つを考える必要がある。中でも、テクノロジーが物理環境と企業文化を結びつける重要な役割を果たすことが明らかになっている。カギを握るデジタルワークスペースについて考察した。

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