使わにゃ損! 3つのトラブル事例で知る「Java Flight Recorder」の威力--Oracle WebLogic Serverとの組み合わせは特に強力[PR]

使わにゃ損! 3つのトラブル事例で知る「Java Flight Recorder」の威力--Oracle WebLogic Serverとの組み合わせは特に強力

オラクルがOracle WebLogic ServerやJava SE Advancedのユーザーに提供している「Java Flight Recorder」は、通常なら迷宮入りしてしまうようなトラブルの原因も究明できる強力なツールだ。3つのトラブル事例を基に、その威力を紹介する。

せっかくのライセンスを眠らせていない? システム障害の問題切り分け、原因究明をスピード化する強力ツール

 「Java Flight Recorder」は、オラクルのアプリケーション・サーバ製品「Oracle WebLogic Server Enterprise Edition」、および「Oracle WebLogic Server Suite」、そしてOracle Java SEの有償ライセンス「Java SE Advanced」のユーザーに提供されている高機能なシステム稼働情報記録ツールだ。OSからJVM、アプリケーション・サーバ、そしてOracle WebLogic Serverと組み合わせて利用した場合にはJava EEアプリケーションのレベルまで稼働情報を詳細に記録(レコーディング)し、万一の際には専用のログ可視化ツール「Java Mission Control」を使って迅速に障害解析を行うことができる。

新井庸介氏
日本オラクル Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 製品戦略部担当シニアマネジャーの新井庸介氏

 しかし、日本オラクルの新井庸介氏(Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 製品戦略部担当シニアマネジャー)によれば、Oracle WebLogic ServerやJava SE Advancedをライセンスを持っているのにもかかわらず、Java Flight Recorderを活用していない企業もあるという。

 「非常にもったいない話です。Java Flight Recorderは現在、Oracle Java SEに機能がバンドルされています。Java SE Advancedのライセンスさえあれば、JVMのパラメータ設定を行うだけでシステムの稼働情報を詳細に記録することができるのです。私が見聞きした範囲でも、これまでは原因究明を諦め、迷宮入りしていたようなトラブルの解決に役立ったケースが少なくありません」(新井氏)

 それでは、実際にどのようなトラブルの解決に役立つのか。一般に障害対応では、担当企業/組織が異なることの多いインフラ側とアプリケーション側のどちらに問題があるのかの切り分けが難しく、そこでつまずいてしまう場合が少なくない。ここでは、そうした点も踏まえ、実際のトラブル事例に基づく次の3つの活用ケースを例にとり、Java Flight Recorderの威力を紹介してみたい。

  • ケース(1) インフラ側の問題究明に役立ったケース
  • ケース(2) アプリケーション側の問題究明に役立ったケース
  • ケース(3) Oracle WebLogic Serverと組み合わせて使用し、Java EEアプリケーションのボトルネックを突き止めたケース

残り本文:約5009文字 ログインして続きを読んでください。

提供:日本オラクル株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部