中堅企業の働き方改革の第一歩は、USB Type-Cディスプレイの採用から!

国を挙げてIT活用による働き方改革が進められているものの、多くは大企業の取り組みであり、中堅企業はまだまだこれからという感がある。人もコストも多くを割くことのできない中堅企業にとって、働き方改革のきっかけとして最適なのがUSB Type-Cモニターの採用だ。そこで本稿では、なぜUSB Type-Cモニターが中堅企業の働き方改革に寄与するのか、さらに最適なUSB Type-CモニターとノートPCについて解説したい。

働き方改革で注目を集める
USB Type-Cモニター

 未曾有の少子高齢化社会を迎える我が国の企業にとって、いかに少ない人員で生産性を維持・向上するかが極めて重要な課題となっている。加えて昨今では仕事と生活の調和を目指すワークライフバランスへの注目度も高まっており、効率的かつ多様な働き方が求められている。こうした背景から政府も重要政策のひとつに位置づけているのが「働き方改革」だ。現在、働き方改革は政府の主導のもと、全国の企業・組織で推し進められている。そして働き方改革に欠かせないのがITの活用であり、いまやその実現に寄与するIT環境が整ったと言っていい。例えば、ビジネスの世界でもクラウドサービスが浸透するとともに、オフィス外のネットワーク環境も充実してきた。そして安全かつ容易に持ち歩くことのできるノートPCやタブレットも普及してきた。こうした様々なIT環境の進化が、柔軟で多様な働き方を可能にしているのである。

 とはいえ、これまで働き方改革に取り組んできた企業の多くは比較的規模の大きな企業であった。対して規模の小さな企業、とりわけ中堅企業にとっては働き方改革のためのIT施策を手掛けるというのは、コスト面でも人材面でもハードルが高かったのも事実だろう。しかしここに来て、中堅企業であっても、低コストかつ特別な専門知識も不要で、気軽に働き方改革への一歩を踏み出すことが可能となった。その大きな理由が、“USB Type-C接続に対応するモニター(以下、USB Type-Cモニター)”の市場が一気に活性化した結果、極めて低コストで入手できるようになっていることである。

 実はUSB Type-C規格では、従来のUSB規格のようなデータ転送と受給電に加え、一定の条件(出力側PCのType-CポートがDP over Type-C(Type-C Altモードのひとつ)またはThunderbolt 3以上に対応していること)を満たせば映像の伝送も可能なのだ。つまり、USB Type-Cモニターであれば、(USB Type-Cの)ケーブル一本あれば、ノートPCとの接続が完了できるというわけだ。ただし、USB Type-CモニターからPCに電源を供給するためには、モニターとノートPC、そしてケーブルがそれぞれ「USB Power Delivery(USB PD)」に対応している必要がある。そのためここも製品選びのポイントとなると言えるだろう。さらに、USB Type-CモニターがUSBハブ機能を備えるタイプであれば、モニターに接続されたすべての周辺機器を、やはりケーブル一本の接続だけで利用できてしまうのである。

 実際、企業の従業員はPCへのケーブルの着脱だけでも毎日かなりの時間を費やしていると言われている。こうしたことからも、オフィス外を持ち歩いていたノートPCを、オフィスに戻った際には自分のデスク上に置かれたモニターにケーブル一本つなぐだけで、大きな画面と多様な周辺機器を使って仕事ができ、しかもノートPCへの充電もできてしまうUSB Type-Cモニターの利便性がうかがえるだろう。しかも、中堅企業のオフィスでは、それほど十分な面積のデスクが使われていないことも多い。そうなると、なるべくデスク上のモノを減らしておくことが求められてくる。そう、デスク上をすっきりと保ち働きやすくするためにも、USB Type-CモニターとノートPCの組み合わせは大きな効果を発揮すると言えよう。

求められる機能を備えながら3万円を切るモニターが登場!

 USB Type-Cモニターと一口に言っても、各社から様々な価格帯の製品が出ており、性能も異なる。ただし全体的な傾向として言えるのは各社ハイエンドモデルが目立つ点だろう。そのため中堅企業が気軽に導入できる製品は意外と少ないのが現実なのである。さらに、USB電力拡張規格であるUSB Power Deliveryに対応していないUSB Type-Cモニターの場合、せっかくのメリットを十分に生かせないので注意が必要だ。

 そうしたなか、中堅企業はもちろんのこと、働き方改革を目指すすべての企業に自信を持って推奨できるのが、グローバルPCメーカーのデルが提供する法人向けUSB Type-Cモニター「Dell プロフェッショナルシリーズ P2419HC 23.8インチワイド USB-Cモニター(以下、P2419HC)」だ。この23.8インチのモニターは、USB-C接続と小さなフットプリント(設置面積)、生産性を高める数々の機能を備え、作業スペースを最適の状態に保つことができるのである。もちろん、USB Power Deliveryにも対応しており、しかも65Wと高出力なのが特徴だ。これにより、USB Type-Cケーブル1本をノートPCと接続すれば、充電と本体起動とを合わせた十分な給電と、モニター表示が可能となっている。そして驚くべきは、これだけの性能を備えながら、販売価格は実に27,980円(税抜)と3万円を切っている点である。まさに“価格破壊”のモニターと呼べるだろう。

 さらに、付属のスタンドの自由度が高く、モニターの角度を柔軟に変えながら使えるのもポイントだ。とりわけピボット(縦長画面)が左右両方向に回転可能な設計になっているので、デスクに設置する位置が縛られることがない。また、USBハブ機能も備えており、USBメモリーやワイヤレスキーボードのドングル、外付けHDD、ヘッドセットやペンタブレットなど、多種多様な周辺機器を接続しておくことができる。USB-LANアダプタを接続すれば有線LANを使用することも可能なので、もはやノートPC用のドックは必要ない。こうしてノートPCからはUSB Type-Cのケーブル一本をP2419HCに接続するだけで、USBハブに接続されたすべての周辺機器を利用できるのである。

 デル マーケティング統括本部の粟津和也氏は、「米国のウィチタ州立大学による2015年の調査結果では、シングルモニターに比べてデュアルの方が作業効率が18%上がるというデータがあります。デルでも営業チームは2つのモニターを駆使して作業効率を上げています。」と説明する。

 ちなみにデルでは、P2419HC以外にも様々なサイズや形状の法人向けUSB Type-Cモニターを取り揃えており、いずれもコストパフォーマンスが高いので自社のニーズに合わせて選択するといいだろう。

4つのモードで使える2-in-1の
ノートPC

 働き方改革をより確実に実現するためには、P2419HCと組み合わせるノートPCも吟味したいところ。そこでまさに最適な“パートナー”と言えるのが、どこでもストレスなくかつ安心安全に仕事ができるモバイル性を持ち、それでいてオフィスでは高い生産性を発揮できる拡張性も備えたデルの法人向けノートPC「Latitude 7400 2-in-1」だ。Latitude 7400 2-in-1は、製品名にある“2-in-1”にも示されている通り、1台でノートPCとしてもタブレットとしても使うことができるノートPCである。正確に言えば、ヒンジが360度回転するため、ノートパソコン(通常のノートPC)、タブレット、テント(製品写真参照、スタンド)と4つのモードに変身可能となっているのだ。これにより、オフィス外ではノートパソコンモードで使いつつ、オフィスでは同モードでP2419HCにUSB Type-Cケーブル一本で接続。P2419HCのUSBハブに接続されているマウスやキーボードを使いデュアルディスプレイのデスクトップPCとして使うことができる。デュアルディスプレイでは、さらに快適かつ生産性も向上する働き方が期待できる。もちろんP2419HCのみをモニターとして使用することも可能だ。さらに、プレゼンにはタブレットとして使い、客先と製品カタログを一緒に見ながら説明するときにはテントモードでテーブルにおいてなどなど、ワークスタイルに合わせて柔軟に使い分けられるのがLatitude 7400 2-in-1の大きな特徴となっている。

 そして特筆すべきは、最長26時間46分というバッテリー駆動時間(※1)だ。ノートPCを街中などで使用する時、バッテリーの残量が気になって仕方がないという人も多いはずだ。そのため充電器も一緒に持ち歩くケースも多いが、その場合にはAC電源を使える環境を探さなければならなくなる。しかしP2419HCであれば、そうした悩みからも解放され仕事にのみ専念できるようになるわけだ。

 またP2419HCには、インテル® Context Sensing SDKで実現された世界初のPC近接センサーが備わっている。このセンサーは人の存在を検知し、システムを自動的に稼働状態に復帰させた後、赤外線カメラとWindows Helloにより顔認証を行い、指を使わずにログインすることができるという画期的な仕組みだ。本体から離れると自動的にロックされるため、うっかり スリープ状態にするのを忘れたり、常にデータの安全性を心配したりといったこともなくなる。

 さらに、Latitude 7400 2-in-1は環境を感知し、それに応じてパフォーマンスを調整して温度を制御する機能も備えているので、膝の上で使っていて熱くなりすぎるといった心配も不要だ。

 ここまでの説明からも、P2419HCとLatitude 7400 2-in-1の組み合わせを仕事に活用することこそが、中堅企業の働き方改革に向けた“最初の一歩”として選ぶべき道であることがおわかりいただけたのではないか。まずはデルの法人窓口にご相談いただきたい。

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https://www.dellemc.com/ja-jp/midmarket-solutions/client.htm

※1 バッテリー持続時間は、インテルCore i5-8265U、8 GB RAM、128 GB、78 Whrバッテリー、およびFHDタッチ モニターを搭載したLatitude 7400 2-in-1を対象に、https://www.jeita.or.jp/japanese/で入手可能なJEITAのバッテリーベンチマーク テストを使用して実施した予備テストに基づいています。

第9世代インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリー搭載PCにアップグレードして、Windows 10への移行を最適化

 Intel、インテル、Intelロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optaneは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標です。

提供:Dell Technologies
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