オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社のIT製品情報
記事
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「Citrix Workspace」マイクロアプリで「Automation Anywhere」でロボット開発可能に
クライアント仮想化ソフト「Citrix Workspace」のマイクロアプリでRPAソフト「Automation Anywhere」を活用してマウスのドラッグ&ドロップでロボットを開発できるようになった。
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編集部の注目事例(2020年5月第4週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は5月第4週に発表されたものを集めた。
運用管理 RPA ERP PaaS WAF サイボウズ オージス総研 レイクサイドソフトウェア オートメーション・エニウェア・ジャパン SAP
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RPAの効果--富山県南砺市、エレコム、三井E&S環境エンジニアリングの場合
RPAの導入事例が増加している。削減できる時間や適用業務への効果などをまとめている、富山県南砺市、エレコム、三井E&S環境エンジニアリングの事例をまとめる。
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3.5カ月で70ロボット開発、180時間削減--再利用可能なメタボットを200以上準備
三井E&S環境エンジニアリングはRPA「Automation Anywhere Enterprise」を活用し、3.5カ月で70のロボットを開発。部課署を横断する導入が浸透し、180時間の作業時間や連絡業務を削減。
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RPA「Automation Anywhere」にプロセス分析、自動化--ロボット開発を支援
RPA基盤「Automation Anywhere Enterprise A2019」に、業務アプリケーションを用いた作業プロセスを分析し、RPAでのプロセスを自動化、最適化するとともにロボットの開発を支援する機能が順次提供される。
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RPAソフト「Automation Anywhere」新版、パブリッククラウドでも対応
RPAソフトウェア「Automation Anywhere Enterprise A2019」の提供が開始。AIや分析を掛け合わせた包括的な“デジタルワークフォース”こそ、「2020年まで大きく成長する市場と捉えている」という。
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サーバー型RPA「Automation Anywhere」新版、Citrix仮想環境に対応--UI日本語
サーバー型RPAソフトウェアの新版「Automation Anywhere Enterprise 11.3.2」とコグニティブ技術の新版「IQ Bot 6.5」の提供が開始。UIも日本語されるとともにABBYY製日本語OCRエンジンを標準で搭載する。
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