Tableau Japan株式会社のIT製品情報
記事
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“データ格差”広がる--データドリブンな日本企業の7割、人材育成に投資継続
Tableauによれば、日本のデータドリブン企業の75%がコロナ禍でもデータ活用がビジネスの優位性をもたらすことに同意。だが、自社がデータドリン企業だと認識する割合は51%にとどまっているという。
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Tableau、クラウド版で東京リージョン開設--詳細レベルで分析が可能
Tableau Softwareは、米国や欧州に続いて東京とオーストラリア・シドニーにSaaS版である「Tableau Online」のリージョンを開設した。「低遅延でデータを抽出し、体感スピードも向上。個人情報を扱う国内企業のデータ分析に寄与」するという。
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NTTデータの新サービスにみる「クラウドインテグレーターも兼ねたSIerのサバイバル競争」
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、NTTデータの「Salesforce/Tableauの導入、展開支援を統合したワンストップサービス」を取り上げる。
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日本企業のデータ活用レベルは“発展途上”--小売大手7&Iも人材に悩む
TableauとIDCが開発した“データ対応力指標”をアジア太平洋地域で見ると、日本はオーストラリアやシンガポールについで3位となっている。だが、詳細を見ていくと、日本企業のデータを活用する能力はそれほど高くないことが分かる。
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重要なのは人--Tableauが唱える“データ駆動文化”醸成に欠かせない3つの勘所
「データ中心に動く企業が増え、データの重要性を理解する層がエグゼクティブレベルで増えている。データドリブンカルチャーが認知されるようになっている」――。BIツールのTableau Japanトップが明かした。
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深化、加速するデータ活用--資生堂や凸版印刷、SBIに見る分析基盤の進化論
社内外に潜むデータを有効活用する動きは裾野が広がるとともに深化しようとしている。その動きをまとめた。
BI DWH AI・機械学習 クラウドサービス NoSQL ETL マーケティング グーグル ウイングアーク1st Tableau Japan株式会社 マップアール・テクノロジーズ NTTコミュニケーションズ
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資生堂、ダッシュボードで意思決定速度を向上--データ提供の工数を削減
意思決定にデータを活用している資生堂は、ダッシュボード環境を「Tableau」で構築。分析にかかる工数を削減、ゼロになったものもあるという。
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Tableau:可視化、分析して結果を共有できるBIツール--マウスだけで操作
BIツール「Tableau」は、スプレッドシートやデータベース、Hadoopなどのデータを分析、可視化できる。分析結果は共有可能。独自のクエリ技術をベースにGUIでデータベースクエリに自動変換し、その応答を最適な表示形式で可視化する。
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見直し迫られるIT部門の役割--セルフサービスBIベンダー座談会(1)
セルフサービスBIに関わるベンダー5社が集まり、セルフサービスBIの課題や可能性、情報システム部門ができることなどについて議論した。
BI SAS Institute Japan Tableau Japan株式会社 クリックテック・ジャパン ウイングアーク1st 日本マイクロソフト
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