SCSK株式会社のIT製品情報
記事
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SCSK、業務アプリ基盤「CELF」新版にウェブアプリ自動作成
SCSKは業務アプリ基盤の新版「CELF 3.0」を2020年4月から提供する。ウェブアプリの自動作成機能が搭載され、最短1分でExcelをウェブアプリにできるという。
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編集部の注目事例(2019年4月第3週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は4月第3週に発表されたものを集めた。
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VOiC Finder:話し言葉に対応のテキストマイニング--「ありがとう」も測定
テキストマイニングツール「VOiC Finder」は、表現ゆれが発生する日本語文章を精度高く分析できるという。会話中にどのような話題があったのか、顧客の質問や不満などをリアルタイムに出力できる。
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SCSK、特定クラウドに直接接続できるサービス--本社経由のボトルネックを解消
SCSKは、Office 365などのパブリッククラウドなど特定通信のみを本社のデータセンターを通さずに直接通信するサービスを年内に提供する。ボトルネックを排除する。
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ワコール、DB専用機「Exadata」のマネージドサービスを採用
ワコールは2013年にDB専用機「Oracle Exadata」を採用して各部門に散在していたDBを順次統合。ソフトやハードのサポートが終了することから、Exadataのマネージドサービスの採用を決めている。
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PrimeDashBoard:センサデータをリアルタイムに可視化する製造業向けIoT
IoTの仕組みを活用した「PrimeDashBoard」はセンサなどのデータをリアルタイムに可視化する。生産や設備の状況を把握できる。後追い対応などでのロスを削減可能。関係者で情報を共有できることから経営品質の向上に貢献できるという。
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ConTrack:システム開発の成果物を追跡管理--関連性を可視化して影響範囲を把握
「ConTrack」は、システム開発での要件定義書やテスト仕様書などの成果物を追跡管理する。成果物同士の関連性を可視化して全体の影響範囲を把握する。オフィスソフトやPDFのままで文書を解析する。
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CarePlus ESP:独自のサポートシステムを構築できるクラウド--ワンストップで対応
「CarePlus ESP」は、ITの知識がなくても独自のサポートシステムを構築できるクラウドサービス。サポート業務担当者に専用ポータルを提供し、複数の企業や組織にまたがったサポート業務もワンストップで担える。
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調達コストや業務負荷を削減する購買管理システム5選
購買管理システムは、原材料や部品などの購買依頼から発注、仕入れ、請求、支払いといった調達業務に関わる一連の業務処理を支援する。調達コストや業務負荷を削減するなどのメリットがある。
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