パロアルトネットワークス株式会社のIT製品情報
記事
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2021年、企業はDXに向けてデータ保護の強化に注力せよ
本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、パロアルトネットワークスの「Enterprise DLP」を取り上げる。
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Chatwork、Kubernetesクラスタやコンテナ内部を可視化--インシデントに対応
Chatworkがコンテナ統合管理ツール「Kubernetes」を活用したパブリッククラウド環境のセキュリティ脅威検出、可視化に「Prisma Cloud」を採用。課題を解決、コストも削減している。
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パロアルト、新オープンセキュリティ基盤--機械学習で異常な行為を検出
パロアルトネットワークスはオープンなセキュリティプラットフォーム「Cortex」と同基盤で稼働する「Cortex XDR」とデータをクラウド上に蓄積して分析する「Cortex Data Lake」を発表した。
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AutoFocus:分析から対応までのフローを迅速化できる脅威情報サービス
セキュリティ情報サービス「AutoFocus」は、サイバー攻撃に対する分析から捕捉、対応までのワークフローを迅速化できる。標的型攻撃は自動的に優先順位付けされ、重大な攻撃に対してより迅速な対応が可能。
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Traps:機械学習で未知の脅威を検出するエンドポイントセキュリティ
エンドポイントセキュリティの「Traps」は、機械学習エンジンで未知の脅威を検出する。検出された悪質なファイルを隔離し、その後の拡散や実行を防止する。ソフトウェア発行元の判定、脆弱性を突く攻撃の阻止も可能だ。
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Aperture:SaaSの脅威防御や情報漏えい対策を担うセキュリティサービス
セキュリティサービスの「Aperture」は、SaaSの脅威防御や情報漏えい対策を担う。SaaSの利用状況を把握するほか、コンテンツ検査機能を搭載。ルールに違反が発生しても即座にSaaSからデータを隔離する。
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ユーザーごとにアクセスできるアプリを細かく設定--次世代ファイアウォール5選
次世代ファイアウオールは、ユーザーごとにアクセスできるアプリを細かく設定できる。マルウェアの防御やURLフィルタリングなどさまざまな機能を組み合わせた製品もある。
ファイアウォール パロアルトネットワークス ジュニパーネットワークス バラクーダネットワークス シスコシステムズ DELLSonicWALL
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アンチウイルスソフトは死んだのか--セキュリティベンダー座談会(1)
セキュリティ対策にはさまざまな製品やサービスが存在するが、現在のセキュリティ対策に必要な考え方は何なのか、情報システム部門にできることは何か。情報セキュリティに関わる4社のベンダーが集まり、座談会を開催した。
クライアントセキュリティ サーバーセキュリティ ゲートウェイセキュリティ メールセキュリティ ウイルス対策 標的型攻撃対策 IDS/IPS ファイアウォール WAF UTM フィルタリング データ保護 アクセス管理 SSO ワンタイムパスワード IRM 情報漏えい対策 暗号化 脆弱性診断 その他セキュリティ シマンテック ブルーコートシステムズ パロアルトネットワークス トレンドマイクロ
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