トレンドマイクロ株式会社のIT製品情報
記事
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脅威発生前の対策に重点--日本企業が気にすべきセキュリティ最新動向
ITを活用する上で切り離せないセキュリティ対策。メールやモバイルから無視できないトピックまで、最新の動向をまとめた。
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Trend Micro Mobile Security:MDMを統合したスマホ用セキュリティソフト
スマートフォン向けセキュリティソフトウェア「Trend Micro Mobile Security」はMDMの機能を統合。各端末のOSやアプリの状況を把握し、ポリシーを適用できるインベントリ管理機能も搭載。単一のコンソールから一元的に管理、制御できる。
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Trend Micro Deep Security:仮想環境でも保護する総合サーバセキュリティ
総合サーバセキュリティソフトウェア「Trend Micro Deep Security」は、物理サーバに加えて、仮想サーバやパブリッククラウドで稼働するサーバも保護する。
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Trend Micro Portable Security 2:閉域環境向けウイルス対策--USBメモリ活用
ウイルス対策ツール「Trend Micro Portable Security 2」は、USBメモリにソフトを内蔵。インターネットに接続されていない環境の端末にソフトをインストールせずにウイルスを検索、駆除する。
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来週から施行のGDPR、未対応7割--5割が個人情報漏えいを経験
5月25日から施行される「一般データ保護規則(GDPR)」は売上高の4%あるいは2000万ユーロが制裁金として課せられる。トレンドマイクロの調査によると、「十分に理解」しているのは1割、7割以上が未対応という。
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Deep Discovery Analyzer:企業ごとの実環境にあわせたサンドボックスで分析
標的型攻撃対策アプライアンス「Deep Discovery Analyzer」は、ユーザー企業ごとに異なる実環境にあわせたサンドボックスで分析する。不正なURL、C&C通信などを含めた挙動を分析する。
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Trend Micro Endpoint Sensor:エンドポイントでの調査や対応の迅速化を支援
Endpoint Detection & Response(EDR)ソフトウェアの「Trend Micro Endpoint Sensor」は、企業ネットワーク内で確認されたセキュリティインシデントに対して、エンドポイントでの発見、調査、対応の迅速化を支援する。
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Deep Discovery Email Inspector:標的型メールやランサムウェアを解析して防御
メールセキュリティに特化したハードウェアアプライアンス「Deep Discovery Email Inspector」は標的型メール攻撃とランサムウェアをブロックする。クライアントPCで活用されている実環境を再現するカスタムサンドボックス機能を搭載。顧客ごとの固有の攻撃も防御できる。
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Trend Micro Policy Manager:脅威を検知してネットワークを動的に制御--SDNと連携
「Trend Micro Policy Manager」は、SDNと連携して、脅威を検知すると運用ポリシーに紐付いてネットワークを動的に制御する。標的型攻撃への初動対応を自動化し、被害拡大を防止する。
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TippingPoint:マルウェアの不正通信もブロックするIDS/IPS--SSLも検査
IDS/IPSの「Trend Micro TippingPoint」は、脆弱性からネットワークを守るためのセキュリティフィルタやマルウェアが行う不正通信をブロックするためのフィルタを搭載。C&Cサーバへの通信も検知、防止する。
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