株式会社シマンテックのIT製品情報
記事
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「データ通信量を節約できる」フリーWi-Fi、でも「安全性の判断が難しい」
フリーWi-Fiは「データ通信量を節約できる」「使える場所が多い」などのメリットがある。その一方でセキュリティリスクを抱えることも事実だ。フリーWi-Fiの使い方には注意が必要だ。
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Symantec CloudSOC:クラウドの利用状況を可視化、制御するCASB基盤
CASB「Symantec CloudSOC」は、複数クラウドサービスで利用状況を可視化、制御する。API統合とインラインのトラフィック分析から許可されたSaaSやIaaSの使用を監視、制御する。
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Symantec Endpoint Protection:おとりで犯罪者を誘い込む総合セキュリティソフト
エンドポイント保護ソフトウェア「Symantec Endpoint Protection」は、EDRのほかウイルスやスパイウェアへの対策、脆弱性保護、ゼロデイ攻撃、情報漏えい対策などの機能を搭載する。
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2017年セキュリティ調査で見えてくる“サプライチェーン攻撃”という恐怖
シマンテックの「インターネットセキュリティ脅威レポート」最新版によると、2017年は仮想通貨のマルウェアやクリプトジャッキングが増加したという。
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Symantec DLP:機密情報を検出、監視して守るデータ消失保護ソフト
データ消失保護ソフトウェア「Symantec Data Loss Prevention(DLP)」は、包括的な検出技術と統一ポリシーを活用、万が一の流出でも機密データを特定し、管理対象外の場所であってもデータにアクセスできるユーザーを管理する。
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SIEMとMSSの注目ベンダーはこれだ--セキュリティ対策を見極めて賢く選ぶ
SIEMやMSSで効率よく防御するためには、自社にあったセキュリティ対策を見極める必要がある。非常に多くの製品とサービスが市場に出回る中、注目すべきセキュリティベンダーを紹介する。
SIEM シマンテック NTTコミュニケーションズ ラック 日本アイ・ビー・エム マカフィー EMCジャパン 日本ヒューレット・パッカード Splunk Services Japan
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Symantec Web Security.cloud:ウェブ経由のリスクから守るセキュリティサービス
ウェブセキュリティサービスの「Symantec Web Security.cloud」は、ウェブからの脅威が社内ネットワークへ侵入するのを阻止すると同時に、URLフィルタリングポリシーとウェブトラフィック規制によってウェブの不正利用を減らす。
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Email Security.cloud:送受信メールをクラウドでスキャン--標的型攻撃を防ぐ
メールセキュリティサービスの「Email Security.cloud」は、クラウドでメールの本文や添付ファイルを検査する。新種マルウェアの検出技術で標的型攻撃で活用するメールを防ぐ。
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シマンテック クラウド型WAF:双方向のトラフィック監視で攻撃を防止
ウェブアプリケーションファイアウォールをSaaSで提供する「シマンテック クラウド型WAF」は、シグネチャを年間100回以上更新。インバウンドとアウトバウンドの双方向のトラフィックを監視する。
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