SAS Institute Japan株式会社のIT製品情報
記事
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編集部の注目事例(2020年4月第5週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は4月第5週に発表されたものを集めた。
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SAS Visual Analytics:報告や探索などを担うインメモリBI--セルフサービスにも対応
ビジネスインテリジェンス(BI)ツール「SAS Visual Analytics」は、対話操作型のレポーティングから、ビジュアルなディスカバリー、セルフサービス型のアナリティクスなどを統合インメモリ環境で活用できる。
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オープンデータやSNSも活用--東京電力が進めるIoTデータ分析基盤の本筋
厳しい経済環境で生き残りを図る東京電力はデジタライゼーションとオープンイノベーションを進めている。その一環でハイブリッドクラウド環境を構築、適材適所なデータ分析体制を整えている。
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JMP:データを視覚的、対話的に分析できる統計用ソフト群--発見を共有
統計用ソフトウェア群「JMP」は、多数のソースのデータへアクセスし、選択的統計分析などで手元のデータから情報を引き出す。臨床データ向けやゲノム研究向けなどのソフトも用意されている。
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SASのアプリ「GatherIQ」--移民危機の解決をクラウドソーシングで支援
SASが発表した新アプリ「GatherIQ」は、クラウドソーシングを駆使して情報収集し、データ分析して移民の危機を解決するという。その使い方とは。
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Excelアドインも--データからパターンやルールを発見する統計解析ツール5選
統計解析ツールは、データを統計的に解析することで、有用なパターンやルールを発見する。ビジネスや医療、研究の分野で活用されている。Excelのアドインとして利用できるものある。
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見直し迫られるIT部門の役割--セルフサービスBIベンダー座談会(1)
セルフサービスBIに関わるベンダー5社が集まり、セルフサービスBIの課題や可能性、情報システム部門ができることなどについて議論した。
BI SAS Institute Japan Tableau Japan株式会社 クリックテック・ジャパン ウイングアーク1st 日本マイクロソフト
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SAS:インメモリも活用できる分析基盤ソフト--機能特化型パッケージも提供
分析基盤の「SAS」は、最新版でインメモリ技術で高速に分析できるようになっている。ビジネスニーズに合わせて機能を特化したパッケージも提供する。
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