株式会社インターコムのIT製品情報
記事
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まいと~く VoiceFAX Center:ファクスにも対応のIVRシステム構築パッケージ
IVRシステム構築パッケージ「まいと~く VoiceFAX Center」はファクスにも対応。さまざまなインターフェースで外部システムと連携することも可能。
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まいと~く Center Hybrid:基幹系と連携可能なファクスサーバ--IaaSにも対応
ファクスサーバソフト「まいと~く Center Hybrid」は、ファクスでの受注や受け付け、帳票のファクス送信をペーパーレス化できる。IaaSでも構築可能。
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まいと~く Center:業務システムと連携可能なファクスサーバ--144回線対応
ファクスサーバソフト「まいと~く Center」は最大144回線に対応する最上位版。管理サーバやファクスサーバに障害が発生した場合、他のサーバへ自動で切り替えて各機能を継続。パブリックのIaaSや仮想化環境でも稼働。
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Biware らくらく受注 Pro 2:小規模卸やメーカー向けEDIソフト--流通BMS対応
EDIソフトウェア「Biware らくらく受注 Pro 2」は「流通BMS」に対応し、小規模のメーカーや卸が対象。スーパーマーケットや百貨店など複数の得意先とオンラインで接続して受注から支払いまでを支援する。
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Biware EasyExchange:流通BMSやZEDIにも対応のデータ変換ツール
データ変換ツール「Biware EasyExchange」は企業間EDIや企業内の異なるシステム同士のデータ連携でデータを変換できる。CII標準やUN/CEFACT、流通BMS、ZEDIなどさまざまなフォーマットに対応する。
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RemoteOperator Enterprise:非対面でも顧客対応向上狙える画面共有サービス
画面共有サービス「RemoteOperator Enterprise」は、“アウトバウンド”と“インバウンド”に対応。メガバンクをはじめ、セキュリティを重要視する多数の企業で導入されている。
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RemoteOperator Sales:ブラウザから使えるオンライン商談ツール
オンライン商談ツール「RemoteOperator Sales」は、顧客は専用プログラムをインストールせずにブラウザから商談を受けられる。移動時間を削減できるため、その分の時間を商談や資料制作に費やすことが可能。
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広がる画面共有ツール、既存顧客との商談にも活用--三菱UFJ銀やfreeeが活用
顧客と同じ画面を見ながら会話する画面共有ツール。使い方が分からないなどの時に遠隔支援として活用されるが、ここに来て既存顧客への商談の場として活用されるようにもなっている。
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インターコム、オンライン商談ツール最新版--ファイルを共有、テキストを保存
インターコムはオンライン商談ツール「RemoteOperator Sales」の最新版を発表した。ファイルを送受信可能、テキストを保存できるようになった。
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三菱UFJ銀、画面共有サービス拡大採用--金融商品販売のアウトバウンドに活用
三菱UFJ銀行は、実際に対面せずにPC画面を共有できるサービス「RemoteOperator Enterprise」を金融商品を販売するアウトバウンド業務でも採用する。顧客からの問い合わせに対応するインバウンド業務ではすでに活用している。
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