アルプスシステムインテグレーション株式会社のIT製品情報
記事
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編集部の注目事例(2020年9月第4週)
編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は9月第3週、4週に発表されたものを集めた。
RPA ゲートウェイセキュリティ 電子署名 ウェブ会議 アルプス システム インテグレーション 富士ゼロックス アドビ株式会社
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ALSI、情報漏洩対策スイート最新版--ワークフローとの連携など自動化強化
アルプスシステムインテグレーションが4つの製品で構成する情報漏洩対策シリーズの最新版「InterSafe ILP Ver. 7.0」を発表。外部へファイル送信時の暗号解除、外部から持ち込む際のファイル無害化などがワークフローと連携できる。
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ALSI、ウェブフィルタリングソフトの最新版--HTTPS悪用した攻撃に対応
ウェブフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」の最新版が発売。常時SSLに潜むサイバー攻撃に対応する。3製品と連携する。
フィルタリング ゲートウェイセキュリティ 情報漏えい対策 運用管理 アルプス システム インテグレーション A10ネットワークス株式会社 網屋 三菱スペース・ソフトウェア
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ALSI、企業向けWi-Fiセキュリティサービス提供へ--VPNでも暗号化
ALSIは企業向けWi-Fiセキュリティサービス「Wi-Fi Security for Business」を10月30日から販売する。フリーWi-Fiにおけるセキュリティの懸念から始まっているという。
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危険なサイトへのアクセスを検知--情報流出や私的利用を防ぐフィルタリング5選
フィルタリングソフトは、危険で有害なウェブサイトへのアクセスをコントロールすることで、ウイルス感染や情報漏えいを防ぐ。業務に関係ない私的な利用を制限することも可能だ。
フィルタリング アルプス システム インテグレーション デジタルアーツ ハンモック キヤノンITソリューションズ エムオーテックス
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DocumentSecurity:自動で暗号化、権限を設定できる情報漏えい対策ソフト
情報漏えい対策ソフトの「DocumentSecurity」は、ファイルの暗号化や権限管理、デバイス制御などの機能を搭載。Officeなどで作成されたファイルは自動で暗号化される。編集や印刷などの権限が設定できる。
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ファイルが流出しても情報漏えいを阻止できる定番IRMツール5選
情報漏えいに関する事故や事件が後を絶たない。万が一、ファイルが流出しても情報を読み取ったり、不正使用したりできなくすることが重要だ。こうした機能を提供する“IRM”ツールを5つまとめて紹介する。
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InterSafe WebFilter:情報漏えいなどを防止するゲートウェイ型ウェブフィルタリング
ゲートウェイ型ウェブフィルタリングソフトの「InterSafe WebFilter」は、クライアントPCによる不正サイトへのアクセスや書き込み、情報漏えい、マルウェア感染、私的利用を防止する。
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ECOAS:107種の業務テンプレ搭載の経費精算システム--全銀フォーマットに対応
ワークフロー型の旅費経費精算システム「ECOAS」は、人事総務系の帳票をはじめとする107種類の業務テンプレートと簡易開発機能を搭載。精算データから支払いデータを生成し、銀行振込が可能なフォーマットに出力する機能などもある。
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