株式会社アシストのIT製品情報
記事
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現場から見えるRPAのホント(3)成功するコツは自動化する目的の明確化
ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールで業務の自動化はどこまで進んだのか。RPAツール導入を支援する立場の2社に現場を語ってもらった。
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現場から見えるRPAのホント(2)“失敗”にはならないがロボットは塩漬け
ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールで業務の自動化はどこまで進んだのか。RPAツール導入を支援する立場の2社に現場を語ってもらった。
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現場から見えるRPAのホント(1)PoCで効果確認も実際には成果を得られない?
ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールで業務の自動化はどこまで進んだのか。RPAツール導入を支援する立場の2社に現場を語ってもらった。
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RPAの現在地--つくば市や荏原製作所などから考える使いどころ
さまざまな業務でのRPAの活用が始まりつつある。つくば市や荏原製作所などの活用例から、どんな業務にどのように使うべきか、使いどころをPDFにまとめた。
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千里眼SaaS:蓄積したイベントを可視化、分析してシステム障害を予防
運用イベント分析サービス「千里眼SaaS」は、JP1が蓄積したログやイベントをSaaS型BIで可視化、分析する。システム障害の予防や人的リソースの効率的な配置などをサポートする。
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IoT使った運行データ収集も--京王電鉄バスがデータ連携を自動化
京王電鉄バスは、長年運用してきた基幹系システムのオープン化とクラウド移行を進めるとともに、新たなアプリケーション開発とデータ連携の環境を導入。情報を可視化、共有化する仕組みを整備している。
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改めて考えるデータ連携の重要性--(4)境界が曖昧に、種類と量も増加
ETLやEAIなどのデータ連携ツールを提供するベンダーによる座談会は今回が最終回。非構造化データが活用されようとしている現状と、いずれやって来るであろうIoTがもたらす影響を語ってもらった。
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改めて考えるデータ連携の重要性--(3)気になるAPIやマイクロサービスとの関係
“ハイブリッドクラウド”が当たり前になりつつある現在、EAIやETLなどの“データ連携”ツールの重要性が増している。座談会の第3回では、ウェブサービスをつなぐのに一般的となりつつあるAPIとの関係、今後のアーキテクチャとして注目される“マイクロサービス”を話題にした。
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改めて考えるデータ連携の重要性--(2)それでもまだ多い手組み開発の功罪
ハイブリッドクラウドやマルチクラウドが当たり前となった現在は、EAIやETLといったデータ連携ツールの立ち位置は以前とは大きく変わりつつある。ベンダー座談会の第2回では、いまだ多いという手組み開発の状況が見えてくる。
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