株式会社アイ・ティ・アールのIT製品情報
記事
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2019年度は4割成長、相次ぐ新規参入--活況のビジネスチャットの今を知る
ビジネスチャット市場が盛況だ。北九州地域のSIerが集まるプロジェクトでの事例など、ビジネスチャットの今がわかる記事をまとめた。
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CASB運用監視サービス市場、2020年度も倍--コロナ禍でニーズ増、自社運用は困難
クラウド活用時のセキュリティ対策となる「CASB」を自社運用できない企業が多い一方で、コロナ禍でクラウドサービスの活用は増加。ベンダーが運用監視までをセットに提案するケースが一般化しつつある。
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国内主要AI市場、2019年度は37.8%増--機械学習自動化プラットフォームが伸長
2019年度の国内AI主要8市場の売上金額は、前年度比37.8%増の384億5000万円。自社データへの活用などの独自開発支援、画像認識と翻訳が選考する汎用サービスへの活用を両輪に、2024年度には980億円に達すると見込む。
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IT予算、増加基調を維持--コロナ禍で減速するも、リーマンショックと異なる
IT予算の増減傾向を指数化した「IT投資インデックス」が減速する動きをコロナ禍で見せたものの、リーマンショックの影響を受けてマイナス値となった2009年度とは異なり、増加基調を維持している。
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在宅勤務で成長続ける電子契約サービス--オールアバウトや日通などが採用
注目を集める電子契約市場。オールアバウト、日本通運、司法書士法人のライズアクロスの導入事例をまとめて紹介する。
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ビジネスチャット市場、前年度比4割増--PC使わない現場スタッフにも普及
ITRがビジネスチャット市場予測を発表。個人向けサービスの浸透、在宅勤務ニーズ増などを追い風に需要が拡大している。
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効率よくパフォーマンスを最適化--ストレスを感じずに業務遂行
業務に欠かせなくなったクラウドサービスをストレスを感じさせずに活用するには、アプリケーションやネットワークの性能や処理状況などのパフォーマンスを最適に保つ必要がある。
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アプリケーションパフォーマンス管理市場、2024年度まで20%成長
ITRが国内APM市場の規模と予測を発表。2020年度の成長率は28.1%で、2024年度までのCAGRは20.2%。SIベンダーがシステム開発段階のパフォーマンスチェックに導入するケースも拡大している。
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国内電子契約市場、急成長が継続--40%成長で2023年度には200億円へ
ITRが2023年度までの国内電子契約サービス市場予測を発表。導入企業、参入ベンダーの増加、テレワークの推進や事業継続といった観点から急成長している。
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従業員エンゲージメント市場、38%成長で2023年度に120億円に
注目を集めている従業員エンゲージメントは2017年度から市場を形成。従来の終身雇用の維持が難しくなっていることに加え、キャリア志向の高まりによる離職率の向上、労働人口の減少による採用環境の悪化などが背景にあるという。
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