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CCCマーケティング、経費精算を「RECEIPT POST」に刷新--グループでの導入も視野

CCCマーケティングは、経費精算システムを「RECEIPT POST」に刷新した。従来は1度に最大10明細しか登録できないため、処理件数が多い場合は1カ月に何度も経費精算を登録、紙で出力して申請する必要があったという。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、渋谷区、連結従業員数6602人)グループでTカードの運営などを事業とするCCCマーケティング(渋谷区、従業員数450人)は、クラウド型経費精算サービス「RECEIPT POST」を採用。

 原則同一のシステムを活用するグループ内への拡大を視野に入れ、先行活用しているという。7月30日、サービスを提供するBEARTAIL(千代田区)が発表した。

 100社以上のグループ企業で活用する従来の経費精算システムは入力項目が多く、精算処理に時間がかかっていたという。1度に最大10明細しか登録できないため、処理件数が多い場合は1カ月に何度も経費精算を登録、紙で出力して申請する必要があったと説明。

 効率化してほしい業務という社内アンケートでは経費精算が約6割を集め、検討に至ったとしている。

 50社近くを比較検討し、従業員の主所属部署や兼務部署を柔軟に設定できるレシートポストを採用。

兼務設定機能の他社比較イメージ(出典:BEARTAIL) 兼務設定機能の他社比較イメージ(出典:BEARTAIL)
※クリックすると拡大画像が見られます

 電子帳簿保存法に対応する場合に必要となる法人ごとの申請、3営業日以内のタイムスタンプ運用などが不要になる点も魅力だったとしている。

 約3カ月のトライアル期間を設け、有志20人程度を対象としたスモール導入を経て全社採用。

 申請書提出のための出社や紙の保管場所が不要となり、経理担当者はウェブから確認できるという。CCC全グループで導入した場合は年間約3000時間を削減可能で、導入担当は入社以来最も高い評価を受けたという。現在は蔦屋書店での導入を進めているとしている。

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