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変化する非IT従業員の役割-- IT製品やサービスの構築が増加へ

非技術専門家が多くの「技術製品とサービス」を2024年までに構築するようになるとガートナーは予測している。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは、人々の働き方や学び方、付き合い方を短期間で変えた。Gartnerは先ごろ、COVID-19の中で加速するデジタル変革の取り組み、非IT従業員の役割の変化、今後の製品開発などについて予測を発表した。そこで明らかになったのは、新しい技術ソリューションの大半が非IT従業員によって作られる可能性が近い将来あるということだ、と同調査は述べている。

 「デジタルビジネスはチームスポーツという受け止め方を最高経営責任者(CEO)らはしており、もはやIT部門だけの領域ではない」とGartnerのDistinguished ResearchバイスプレジデントRajesh Kandaswamy氏はプレスリリースで語っている。「デジタルデータの増加により、ローコード開発ツールや人工知能(AI)支援開発は、IT専門家を超えた技術開発の民主化を可能にするための一要素となっている」(同氏は)

COVID-19とデジタル変革

 全体としてGartnerは、非技術専門家が非常に多く(80%)の「技術製品とサービス」を2024年までに構築するようになると予測しているとプレスリリースにはあり、「既存IT企業の外におり、IT市場全体の大部分を占める新しい種類の買い手」がこのトレンドをけん引するとしている。

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