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「Python」が首位の「C」に肉薄--2021年6月のTIOBE指標

TIOBE指標が歴史的なマイルストーンに近づく中で発表された6月のランキングでは、いくつかの大きな変化が見られる。

 TIOBEは毎月、主要なプログラミング言語のランキングを発表している。この毎月のランキングを長期間追跡すると、何らかの理由でプログラミング言語の人気が上下する長期的なトレンドを把握できる。TIOBE指標自体が歴史的なマイルストーンに近づく中で発表された6月のランキングでは、いくつかの大きな変化が見られる。

 「C」が12.54%の総合評価を得て首位を維持したが、2020年6月と比較すると、評価が4.65%低下している。11.87%の評価を得た2位の「Python」は、依然としてCの後塵を拝しているが、この1年間で3.48%の上昇を記録している。3位の「Java」は11.74%の評価を獲得したが、2位に君臨していた2020年6月に比べると、4.56%低下している。

 TIOBE Softwareの最高経営責任者(CEO)であるPaul Jansen氏は、最新のランキングに関するブログ投稿で、「PythonはTIOBE指標で首位の座を奪おうとしている。現在首位のCとPythonとの差は、わずか0.7%まで縮まった」と述べている。

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