人事・労務

ワークライフバランスが取れない--仕事とプライベートで携帯電話を兼用する影響

グーグルとクアルトリクスの調査によると、68%の人が1台のスマートフォンを仕事とプライベートの両方の目的で使用しており、勤務時間外に職業人としての自分のスイッチを切ることが極めて困難になっているという。

 この1年、適切なワークライフバランスを取ることは極めて困難だった。多くのオフィスは依然として閉鎖されているため、私たちは在宅勤務をしなければならず、勤務時間と個人の余暇を分けることがほとんどできない。

 しかし、話を聞いた限りでは、どうやら私たちは自分のためになることをしているわけではなさそうだ。Googleとソフトウェア会社Qualtricsの調査によると、68%の人が1台のスマートフォンを仕事とプライベートの両方の目的で使用しており、勤務時間外に職業人としての自分のスイッチを切ることが極めて困難になっているという。

 QualtricsとGoogleは、3000人の労働者を対象にワークライフバランスや、プライベートな時間に仕事から離れることができるかどうかに関して、携帯電話の使用習慣を調査した。

 その結果、60%の人が勤務時間外に職場からの重要なメールや電話を確認したり、次の日の予定を立てたり(44%)、自分にタスクやメモを設定したり(32%)、さらには自宅で仕事をこなしたり(29%)していることが分かった。

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