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NTTデータ、サテライトオフィス3拠点に「テレキューブ」--集中できる環境を提供

NTTデータは、新設した横浜、大宮、船橋のサテライトオフィスに「テレキューブ」を活用。「自宅では個室空間の確保や業務環境の整備が難しい」「都心だと混雑時間帯に移動が必要」という要望に対応した。

 NTTデータ(江東区、単体従業員数1万1515人)は、新設した個室メインのサテライトオフィスに、個室型ワークスペース「テレキューブ」を採用。従業員に周囲を気にせず、集中して仕事に取り組める環境を提提供しているという。テレキューブをオカムラ(横浜市西区)と共同提供するブイキューブ(港区)が6月4日に発表した。

横浜サテライトオフィスの様子(出典:ブイキューブ) 横浜サテライトオフィスの様子(出典:ブイキューブ)
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 コロナ禍に伴うテレワークの推進で、自宅や契約するシェアオフィスで勤務する従業員が増加。従業員の多くが週の大半をオフィス外で勤務しているという。

 「セキュリティ上も安心して会話ができる空間が必要。自宅やシェアオフィスでは個室空間の確保や業務環境の整備が難しい」「都心のシェアオフィスで働くためには、混雑時間帯に移動が必要」など、働く場所への新たな要望が顕在化したとしている。

 個室ブースの構築工事やワークブース導入など複数の選択肢を検討した結果、短期間で設置できるテレキューブを採用。移設可能で月額利用のため、サテライトオフィスの将来的な拡大、縮小などに柔軟に対応できるという。

 消防法に対応しており、空気は40秒で循環可能。オフィス設置に伴う追加工事が不要で、周囲に話し声が聞こえにくい遮音性の高さ、十分な広さがある机、疲れにくい椅子なども評価したとしている。

 従業員の自宅からアクセスの良い横浜、大宮、船橋に、77台のテレキューブを導入。個室空間を中心にリフレッシュスペースや半個室スペースも整備したサテライトオフィスを、2021年4月から順次新設したという。始業から終業まで過ごせる空間を実現したと説明している。

 各テレキューブにはセンサーがあるため、利用状況はデータとして蓄積できるという。

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