PCソフト

「Google Chrome」大好き人間だから伝えたい“推し小技”--2021年上半期版(1)

「最もよく使うのは『Google Chrome』」と語る筆者が同ブラウザーの便利な小技を紹介する。

 複数のブラウザーを使っているが、最もよく使うのは「Google Chrome」だ。むしろ他のブラウザーはほぼ動作確認時に使うだけで、業務を進めるときはGoogle Chrome一択と言っても過言ではない。

 軽快な使い心地はもちろん、多種多様なアドオンのおかげで可能となる合理化・時短化など、Google Chromeを気に入っている理由はいくつもある。

 Google Chrome愛用者として、ここではさまざまなティップスを取り上げていきたい。本連載では業務効率化・合理化に役立つGoogle Chrome便利技を3つずつ4回にわたって紹介する。今回はその第1回目で、PCで使う場合を想定。

1.ウィンドウに名前を付けて、ウィンドウ間の移動を効率化する

 Google Chromeでタブを開きすぎて、開きたいタブへの移動が大変……という人は少なくないと思う。そんなときは、タブで表示させているコンテンツの種類やタイプごとにウィンドウを分けると使いやすい。例えば、業務Aに関するタブは特定のウィンドウだけで開く、業務Bに関するタブは特定のウィンドウだけで開く、という具合だ。

編集部おすすめの関連記事

 そうやって複数のウィンドウを使っているなら、各ウィンドウに名前を付けると管理しやすくなる。業務Aに関するタブを開いたウィンドウは「業務A」、同じく業務Bに関するタブを開いたウィンドウは「業務B」にする。

 ウィンドウに名前を付ける方法は簡単だ。まずはGoogle Chromeを開いて、タブバーの上を右クリックし「ウィンドウに名前を付ける…」をクリックしよう。すると「このウィンドウに名前を付ける」といったポップアップ画面が現れる。名前を入力した後は「OK」をクリックすると完了だ。

 複数のウィンドウを参照したり、行き来したりする際に役立つ機能なので、多すぎるタブの管理に頭を悩ませている人は活用してほしい。

2.タブをグループ化して、タブ間の移動を効率化する

 1の方法ではなく、たくさんタブを開くけれど、単一のウィンドウで管理したいという場合は、Google Chromeでタブをグループ化する機能を使うといい。

 まずはGoogle Chromeを開き、新しいタブを右クリック。新規グループを作る場合は「タブをグループに追加」→「新しいグループ」をクリックし、「このグループに名前を付ける」にグループ名を入力しよう。このとき、グループの色も設定できる。

 作ったグループにタブを追加したいときは、タブをグループにドラッグするだけでOKだ。あるいはタブを右クリックし、「タブをグループに追加」から、追加したいグループを選択しよう。

 タブをグループ化してひとつにまとめると、タブの移動や確認が簡単になる。Google Chromeではタブのグループ作成や既存タブのグループ化ができることを押さえておきたい。

 ちなみに、グループを削除するのも簡単だ。タブを右クリックし「グループを解除」をクリックすると削除完了となる。

3.アカウントを定期的に確認し、リスクを減らした状態を保つ

 Google Chromeはもちろん、Googleのサービスを安全に使えているか調べたいなら、Google Chromeを開き、3つの丸が縦に並んだボタン→「設定」→「Google アカウントの管理」をクリックしよう。

 すると、新規タブが開き「Google サービスを便利にご利用いただけるよう、情報、プライバシー、セキュリティを管理できます」との文章の下に、セキュリティ上の問題を確認したり、Googleをカスタマイズしたりする機能が現れる。

 以前取り上げた「安全確認」(3つの丸が縦に並んだボタン→「設定」と進む。「Chrome でデータ侵害や不正な拡張機能などの脅威から保護されているか確認します」との表示が目印)」とあわせて使ってみるといいだろう。

 常日頃使うブラウザーだからこそ、リスクの少ない状態を維持しておきたいものだ。アカウントをこまめに管理することをおすすめする。

 第2回に続く

「PCソフト」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
PC
スマートフォン
タブレット
ウェアラブル
オフィスソフト
OCR
RPA
PCソフト
周辺機器
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. IT部門責任者が理解すべき「コンテナとKubernetes」の基礎を網羅
  2. Zoomなどオンライン商談による「ちょっとだけ打ち合わせ」の威力とは?新しい売り方の教科書が登場!
  3. データ活用のためのハイブリッドクラウド基盤構築-データプラットフォームに求められる12の要件
  4. 脱パスワード 不便と不安を取り除くSSO-メリットと導入方法、ADやM365との連携を解説
  5. 事例:9割の業務の段取りを効率化、個人スキル依存から脱却したDFE社のタスク管理改善術

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]