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セガトイズ、契約書のレビューと作成に「LegalForce」--リスクを表面化

セガトイズは契約書のレビューと作成に「LegalForce」を活用。抜けや漏れをチェックし、リスクを表面化させるとともに、業務の質の向上につなげているという。

 セガサミーグループで玩具事業を担当するセガトイズ(台東区、従業員数100人)は、契約書の審査を支援するクラウドサービス「LegalForce」を活用し、関連業務を効率化。業務時間の削減、クオリティ追求につながっているという。5月17日、提供するLegalForce(江東区)が発表した。

 2人の法務部で担当する契約書のレビュー、作成業務は、一次と最終のダブルチェックを実施しているという。

 従来の契約書との突き合わせといった細々とした作業があり、1件につき約3倍の付随業務が発生。案件が集中することもあり、効率的に時間を使う必要があったとしている。

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 LegalForceを導入し、従来と最新契約書の突き合わせ業務を効率化。修正履歴がない時に前のバージョンと比較する機能や、条番号がずれている可能性を指摘する「条ずれチェッカー」などを活用しているという。抜けや漏れをチェックし、リスクを表面化、質の向上につながっているとしている。

「条ずれチェッカー」イメージ(出典:LegalForce) 「条ずれチェッカー」イメージ(出典:LegalForce)
※クリックすると拡大画像が見られます

 修正のやり取りに活用するコメント機能は、「Microsoft Teams」と連携でき、すぐに確認できるという。ファイルをメールへ添付していた時と比較し、ローカルフォルダから探す手間などを削減したとしている。

 LegalForceは、自社開発の人工知能(AI)で契約書レビューを自動化し、抜けや漏れ、見落としなどのリスクを防止できるという。自社のひな形やレビュー済みの過去の契約書からの条文検索、修正やナレッジ共有などもできるとしている。

 基盤には「Amazon Web Service(AWS)」を活用。税別月額利用料金は12.5万円からで、利用人数や業務内容に応じた料金プランを用意しているという。

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