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共和薬品、独立契機にERP刷新--受注から出荷、請求までの時間を半分に

共和薬品工業はERPをクラウドベースの「SAP S/4HANA」に刷新。大量データの高速処理や分析が可能となり、現在の2倍の受注量になってもシステムの増強は不要という。

 医療用医薬品などを製造、販売する共和薬品工業(大阪市北区、従業員数640人)は統合基幹業務システム(ERP)をパッケージの「SAP ECC 6.0」からクラウドベースの「SAP S/4HANA」に刷新して稼働。移行を支援した日立ソリューションズが5月11日に発表した。

 1954年設立の共和薬品工業は、2007年にインドの後発医薬品メーカーLupinグループとして事業を展開。Lupinグループ共通のECC 6.0をベースにERPを利用してきたが、日本独自の商習慣を踏まえた組織体制に合わせたコード体系の変更や新しい帳票の追加といった、他国の利用者に影響がある機能の変更や拡張への対応は難しかったと説明する。

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