RPA OCR

「RPA」から見えてくる業務プロセス効率化の未来

PCでの定型作業を自動化できるものとして「RPA」が活用されている。企業でのRPAの活用状況をみていると、業務プロセスのデジタル化をどう進めればいいのか、その将来像が見えてくる。

 こうした課題を解決するために実際に活用されつつあるのが、機械学習を応用したOCRである「AI OCR」だ。さまざまな手書きの漢字や平仮名、片仮名、数字をもとにし機械が学習しながら、実業務でも活用できるようになっているためだ。

RPAを業務プロセスにどのように組み込むか

 RPA単体、あるいはAI OCR+RPAを活用して業務を効率化する日本企業の動きは今後もみられると容易に想像できる。だが、RPAに対する意識を海外と日本で比較すると異なることが見えてくる。

 つまり、企業全体で業務プロセスを見渡した時のRPAの位置付けが異なるということだ。海外では、業務プロセス全体で人間の手が介入するには仕方ないとしても、できるだけ個々の業務プロセスにかかる時間を短縮しようという意識があるとみることができる。日本では、個々人の手作業にかかる時間を短縮したいという意識が背景にあると指摘できる(導入コストが他のIT製品よりも比較的安いRPAソフトがあるということも遠景にある)。

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