BI オフィスソフト ウイングアーク1st

Salesforceの入力と出力の環境を改善--営業部門の成果や動きを分かりやすく表示

コアコンセプト・テクノロジーは、Salesforceとともに「VyNDEX」「MotionBoard Cloud for Salesforce」を採用。営業部門が営業活動や案件を入力しやすい環境を整え、営業関連データを統一、可視化して使いやすくした。

 コンサルティングやシステム開発を事業とするコアコンセプト・テクノロジー(豊島区、従業員数203人)は、表計算ソフト同様のインターフェースでSalesforceデータの入力、編集などができる「VyNDEX(ヴァインデックス)」と、データを集約してPCやタブレット、スマートフォンで集計、分析、可視化できるダッシュボードツール「MotionBoard Cloud for Salesforce」を採用。

 Salesforceとともに導入し、営業活動や案件を可視化、効率化しているという。3月23日、提供するウイングアーク1st(港区)が発表した。

 同社は、それぞれのスキルやノウハウを駆使しながら、各営業担当が表計算ソフトで案件を管理。組織全体での営業関連データの管理、統一はしていなかったという。

 事業の成熟化に伴い、データを統一、可視化して分析や意思決定に活用できる環境作りと、営業業務自体の効率化を目指したとしている。

 Salesforceに入力するインターフェースツールとしてVyNDEXを活用し、表計算ソフトと同様のインターフェースでデータを入力しながら新しいダッシュボードを活用可能。

 商談中にExcelにオフラインで状況で入力し、終業前にまとめてVyNDEX経由でアップデートなどができるとしている。

 MotionBoardでは、営業部門の評価指標(Key Performance Indicator:KPI)とする「提案数」「商談数」「決定数」の当月内の状況を担当者別にリアルタイムで可視化する「提案活動ボード」と、 目標達成指標(Key Goal Indicator:KGI)とする「売り上げ」「仕入れ」「粗利(限界利益)」の3つの数字を担当者別に把握できる「計数表ボード」という、2種類のダッシュボードを構築。

 周囲の意見を反映しながらDIY感覚でブラッシュアップを繰り返し、3カ月で構築したという。

 営業活動を可視化し、成績の高い従業員の行動に対する気づきを共有可能。データに基づく効率的な提案活動ができるとしている。

「計数表」ボードのイメージ(出典:ウイングアーク1st) 「計数表」ボードのイメージ(出典:ウイングアーク1st)
※クリックすると拡大画像が見られます

「BI」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
統計解析
テキストマイニング
ソーシャルメディア分析
BI
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
PC
スマートフォン
タブレット
ウェアラブル
オフィスソフト
OCR
RPA
PCソフト
周辺機器
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. マンガでわかる「ルール駆動開発」レガシーモダナイズを成功させる開発手法を基礎から理解する
  2. 5分でわかる、レポート作成の心得!成果至上主義のせっかちな上司も納得のレポートとは
  3. APIエコシステムを狙うサイバー攻撃が急増、Webアプリにおける最新のAPIセキュリティ対策とは?
  4. クラウドやコンテナ利用が増える中、世界の企業が利用するAPI経由の安全なアプリ構築手法とは?
  5. ウェビナーによる営業活動が本格化、顧客接点が増加する一方で見えてきたハードルと解決策とは?

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]