IoT AI・機械学習 IaaS

エッジAIプラットフォーム「Azure Percept」--AI技術をエッジで容易に利用可能に

「Azure Percept」は、「Azure」の人工知能(AI)技術をエッジで容易に利用可能にすることを目的としたハードウェアとサービスのプラットフォームだ。

 Microsoftは先ごろ、「Azure Percept」のパブリックプレビューをオンライン開催された同社カンファレンス「Ignite」で発表した。Perceptは、「Azure」の人工知能(AI)技術をエッジで容易に利用可能にすることを目的としたハードウェアとサービスのプラットフォームで、デバイス管理、AIモデル開発、分析向けといったクラウドサービスを活用する。Microsoftは、Igniteを米国時間3月2日から4日まで開催した。

 Perceptには開発キットやインテリジェントカメラ「Azure Percept Vision」が含まれる。「Azure Percept Studio」は、顧客が豊富なコーディング経験を持っている、持っていないに関わらず、AIライフサイクル全体にわたるガイドを提供する。このライフサイクルには、開発、訓練、概念実証の展開があると、Microsoftのエッジ&プラットフォームグループ担当コーポレートバイスプレジデントRoanne Sones氏はプレスリリースで述べた。

 Azure Perceptプラットフォームの考えられる用途の1つとしては、不良品を製造ライン上で自動検出するシステムを構築し、基準を満たさない果物や野菜を出荷前に取り除けるようにする場合がある。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1019文字 ログインして続きを読んでください。

「IoT」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
ITインフラ
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. チャンスの年?経営・財務から見る2021年を考察する-MITテクノロジーレビュー・インサイト日本語版
  2. ゼロトラストとはなにか?本当に理解すべきはゼロトラストではなく先にある目的
  3. 成功事例5社に見る、飲食・小売り、美容業界の店舗経営の課題を解決する「デジタル化」の道のり
  4. 「伝説のひとり情シス」の視点とは?刺激の少ないテレワークでは自分で変化を起こす必要がある!
  5. 破壊的なサイバー攻撃から身を守る「ビジネスレジリエンス」の重要性とその構築手法

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]