オフィスソフト

イベントにあわせてTeamsに新機能--「Microsoft 365」更新動向【2102版】

Wordのスペルチェック機能が強化されている。Teamsに多くの更新が加えられている。イベント「Microsoft Ignite 2012」にあわせて、コロナ禍で利用者数が急増しているTeamsの新機能を提供したとみられる。

 Microsoftが米国時間3月1日に更新した、Microsoft 365 Apps各プラットフォームに対する変更内容をまとめる。リリースノートによれば、バージョン 2102(ビルド 13801.20266)へ更新したWindowsデスクトップ版は、WordやExcel、PowerPointに組織のポリシー設定で秘密度ラベルを要求すると、利用者に適用を求める機能を追加した。

 また、Wordのスペルチェック機能を強化している。通常であればコンテキストメニューやエディターウィンドウで誤ったスペルを修正するが、最新版では文法の間違いや表記ゆれなどを指摘する青色の二重下線が付与された単語を選択すると、修正提案が現れるという。

 Microsoftは新機能について、レビュー工程の簡素化や右クリック操作の簡略が可能になると説明しているが、日本語環境で検証したところ、筆者の環境では動作しなかった。あわせてヘルプページを参照してほしい。

 Excelは非表示にした複数のシートをまとめて再表示する機能と、条件付き書式のダイアログをワンステップの操作でルールを複製できる改善を加えた。執筆時点では更新されておらず、操作方法が不明なため、シートに関するヘルプページ、条件付き書式に関するヘルプページのリンクを記述しておく。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1535文字 ログインして続きを読んでください。

「オフィスソフト」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
PC
スマートフォン
タブレット
ウェアラブル
オフィスソフト
OCR
RPA
PCソフト
周辺機器
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. 「クラウド利用状況調査」から読み解く、コスト、リソース不足、セキュリティへの対応策
  2. 人員・スキル不足はもはや言い訳? システム運用を高度化する「AIOps」最前線
  3. 脱「PPAP」に活用できる Microsoft 365 の機能をまとめて紹介
  4. 脱“ハンコ出社”の実現に向け、電子署名を全社展開したNEC
  5. なぜ成長企業の経営者はバックオフィス効率化に取り組むのか?生産性を高めるための重要な仕組み

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]