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ネットワークアーキテクトが学ぶべきプログラミング言語5選--テストや設定に利用可能

IT担当者の役割は変化しており、ネットワーク担当者にもプログラミングの知識が役立つ場合がある。ここでは、ネットワーク設計に有用な5つのプログラミング言語を紹介する。

 現在のニーズに応えつつ、未来の需要に対応するための選択肢を多く残しておけるデータネットワークを設計することは、IT担当者にとって非常に望ましい高収入のキャリアパスだ。一般的に、この職に就く人はネットワークの管理とサポートに関して豊富な経験を有しており、コンピューターサイエンスとエンジニアリングの知識が求められることもある。

 ただし、ITのすべてがそうであるように、情報の流れを管理する動的な性質は時間とともに進化していく。IT分野では、役割に関係なく、すべての人の仕事がある程度変化していくはずだ。より新しく、より効率的なテクノロジーが登場して、既存のものに取って代わると、役割に求められるものが変わる可能性がある。

 過去10年間でプログラミングほどこの種の変化に影響を与えた役割はないはずだ。開発は、運用、管理、ネットワーク、セキュリティ管理においても行われるようになった。この変化によって、たとえばシステム管理者がプログラミング知識をある程度得ることにもメリットがある、という考えが示された。プログラミングは、アプリの展開やデバイスへのパッチ適用のためのカスタマイズソリューションを作成する作業に関連があるからだ。ネットワークアーキテクト(NA)の役割もこれらの変化の影響を受けている。以下で紹介するプログラミング言語は、競争で優位に立とうとする新人NAや、スキルセットに磨きをかける現職NAに役立つはずだ。

1. 「Python」

 Pythonがネットワークのテストや持続性の検査用のネットワークアプリケーションのプログラミングに最適な言語の1つであることは、全く意外ではないはずだ。同言語は汎用性に優れているだけでなく、非常に広い範囲で使われるようになった。オープンソースや企業のサポーターで構成される大規模なコミュニティーに優秀なユーザーが多数参加しているため、自分のネットワークの設計に役立つものを誰かがすでに作成している可能性がある。

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