PC・モバイル

「Chromebook」で「Android」のメッセージアプリを使用するには

「Android」搭載スマートフォンでの文字入力が得意でないなら、「Chromebook」のキーボードを使用してSMSメッセージを入力できるように設定可能だ。

 正直に告白する。筆者はスマートフォンで文字を入力するのが大嫌いだ。30年以上にわたってキーボードで文字を入力してきたので、筆者の指はそのタスクのほとんどを親指に任せるという考えを本当に嫌っている。タイプミスが頻発する。伝える必要があることや伝えたいことをすべて入力する時間もない。

 したがって、そのタスクをポケットの中のモバイルデバイスから机の上のモバイルデバイスに移行できるのなら、どんなことでもする。もちろん、机の上のモバイルデバイスとは、「Chromebook」のことだ。

 幸い、あるモバイルデバイスから別のモバイルデバイスにタスクを移行する方法は、たくさんある。筆者が頻繁に使用するタスクは、SMSアプリである「Android」の「Messages」(メッセージ)アプリだ。昔は、そのタスクを移行したければ、AndroidのMessagesアプリをChromebookにインストールする必要があった。現在では、「Messages For Web」(PC版メッセージ)のおかげで、その作業が不要になっている。筆者はデスクトップのウェブブラウザーでMessages For Webを頻繁に使用している。ただし、Chromebookでは、実際にプリインストールされたアプリをこの目的に利用することが可能だ。

 実を言うと、それは実際には単なるウェブアプリなのだが、完璧に機能する。

 本記事では、それを利用する方法を紹介する。

必要なもの

 これを機能させるには、アップデートされたバージョンの「Chrome OS」を実行しているChromebookが必要だ。ここでは、「Chrome OS 88.0.4324.99」を搭載する2015年の「Chromebook Pixel」(筆者のお気に入りのChromebookだが、まもなくサポートが終了する)を使って説明を進める。正常に機能するAndroidデバイスも必要だ。

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