RPA

RPA、バックオフィスからフロントオフィスに拡大--ボットは現在の2倍に

オートメーション・エニウェア・ジャパンのRPA利用調査によると、企業のほとんどがRPAへの取り組みを積極的に進めており、RPAに対する投資も増加させる中でボットの数が現在の2倍になると予想している。

 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)製品を提供するAutomation Anywhereの日本法人であるオートメーション・エニウェア・ジャパン(AAJ)は2月16日、RPA利用に関する調査結果「Now & Next: State of RPA report」を発表した。調査対象となった企業のほとんどがRPAへの取り組みを積極的に進めているという。

 この調査は、Automation Anywhereが調査会社Enterprise Technology Research(ETR)と共同で実施しており、4000以上の同社顧客から収集したデータとGlobal 2000とFortune 5000の数百人の経営層へのインタビューをもとにしている。

 調査対象となった組織の90%がRPAの取り組みを開始しており、その過半数(63%)はRPAを導入または積極的に拡大しており、27%が現在検討中だという。

 その一方で、後れをとっている業界もあり、ほとんどの医療組織ではRPAを単に「現在検討中」としているか、導入をまったく計画していないという。オートメーションが普及していない他の分野としては、サービス/コンサルティングや行政などが挙げられている。

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