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インテルの「Evo vProプラットフォーム」は何が“オイシイ”のか

1月に発表された「Evo vProプラットフォーム」は、2020年9月に発表した「Evoプラットフォーム」の要件とほぼ同等ながらも、第11世代Core i5/i7 vProやvProプラットフォームの検証などを追加している。

 インテルは2月9日、“vPro”の第11世代「インテル Evo vProプラットフォーム」に関する説明会を開催した。vProは法人向けPCのCPUやチップセットに固有のコードを埋め込み、PCの個別認識や運用管理を軽減する機能を提供する基盤である。

 1月に開催した展示会「CES 2021」(オンラインで開催)で発表された第11世代のEvo vProプラットフォームは、2020年9月に発表した「インテル Evoプラットフォーム」の要件とほぼ同等ながらも、第11世代Core i5/i7 vProやvProプラットフォームの検証などを追加している。

インテル 執行役員 パートナー事業本部 本部長 井田晶也氏
インテル 執行役員 パートナー事業本部 本部長 井田晶也氏

 同社執行役員 パートナー事業本部 本部長 井田晶也氏は「5年以上前から(インテルが提唱してきた)場所にとらわれず、どこにいてもPCがあれば仕事ができる世界が実現・標準化しつつある。これからの職場の概念は『PC』になる」と述べ、Evo vProプラットフォームが備える機能を強調した。

オンライン会議の処理が高速化

 第11世代vProは性能の向上とセキュリティ強化、IT部門の負担軽減の3つが注目点となる。

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