周辺機器 IDC Japan

4割が印刷目的で出社、紙は必要--コロナ収束後も“デジタルと併用したい”

IDC Japanが新型コロナウイルス感染症がプリント行動に与える変化を調査。在宅勤務者の印刷状況、収束後の“ネクストノーマル”に求める声などを伝えている。

 IDC Japanは1月26日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がプリント行動に与える変化を発表した。

 プリンター/複合機を業務で使用する正社員600人を対象に、COVID-19の影響で増加した在宅勤務の状況、在宅勤務環境下でのプリント行動の実態などを分析。

 在宅勤務者が何らかの形でプリントしている現状や、COVID-19収束後もデジタルと紙を併用できるハイブリッドな働き方を望む声などを伝えている。

緊急事態宣言下でも40.6%が“印刷のために出社”

 2019年は7.2%だった業務遂行時間における在宅勤務の割合は、2020年4~5月の緊急事態宣言発出中に49.3%に上昇。解除後となる10月は35.6%だったという。従業員規模500人以上の中堅~大企業、首都圏と関西圏で高いという傾向があると伝えている。

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