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クラウド戦略で「設定したまま忘れてしまう」は誤ったアプローチ

IT担当者は、クラウド計画を定期的に見直し、自社の戦略がどっちつかずの状態に陥ったり、時代に遅れをとったりしないようにする必要がある。先ごろ公開された報告書で明らかになった。

 最新の報告書によると、クラウドプラットフォームを成功させる秘訣は、クラウドの新機能を活用することと、きらびやかなものに気を取られないこととの間で適切なバランスをとることである。また、IT担当者は戦略がどっちつかずの状態に陥ったり、時代に遅れをとったりしないよう、クラウド計画を定期的に見直していく必要がある。これはITコンサルティング企業SPRが最新の報告書「Cloud Report: What Businesses Need for Resilience in 2021 and Beyond」(クラウドレポート:2021年以降の回復力のために企業にとって必要なもの)の中で、800人のIT担当者を対象に調査を実施し、明らかになったことである。

 SPRのクラウドイネーブルメント担当エグゼクティブディレクターであるKevin McMahon氏は、クラウドプラットフォームの特質であるダイナミックさに対応し続けることは、クライアントにとって最も困難な課題の1つであると述べている。

 同氏は、「現在、これらのプラットフォームは望むかどうかに関わらず、常に変化し続けている」と述べ、「現在の技術で何ができるのか、そしてそれを今後管理していく上で何が必要なのかを把握しなければならない」と続ける。

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