開発ツール

ウェブ開発者が学ぶべきプログラミング言語5選--ウェブサービス向けに高需要の言語

特定のOSだけに対応するアプリは少なくなり、多様なデバイスやOSで使用可能なウェブベースのアプリが増加している。こうしたウェブサービスの開発によく用いられるプログラミング言語を5つ紹介する。

 この10年間でクラウドへと進出するアプリケーションが増加し、ほとんどのデバイスやOSで同じように動作するウェブベースのアプリケーションという形をとるようになった。あるOSを特定のアプリケーション用に使う時代は、ほぼ終わったといっていいだろう。今ではデータをクラウドに保存して、ウェブアプリからアクセスし、心ゆくまで編集してから、わずか数回のタップやクリックで、データの保存、アップロード、共有が可能だ。

 もちろん、こうした進歩の中心にはインターネットがあり、多くのアプリケーションがリモートのクラウドベースのハードウェアで実行されるサービスへと進化したことも大きな要因となっている。これにより、アプリを適切に実行するためのリソース要件が大幅に減少し、主にデバイス上のOSのバージョンに基づく最小限の要件で実行できるようになった。

 どのサービスも、優秀なウェブ開発者のチームによって支えられている。開発者らは、全体的な体験を構成する個々の要素をコーディングしており、これはウェブサイトやポータル自体、バックエンドシステムへの接続、UI体験、さらには多数のユーザーのためにすべてを保護するセキュリティプロトコルまで、多岐にわたる。開発においては、ユニークユーザーごとにほぼ同じ体験を毎日、迅速かつ正確に提供している。

 本記事では、コーディングのスキルを有する人や、たゆまぬ努力でスキルを磨いている人のために、こうしたサービスの開発(そして維持)に使用される需要の高いプログラミング言語を紹介する。

1. 「Python」

 Pythonは近年の多数のプログラミング言語ランキングを制しており、本記事でも最初に紹介する。Pythonにできないことはあるのだろうか。同言語は、ウェブベースアプリケーションを柔軟にスケーリングできることで知られている。また、大半のプラットフォームで実行できるため、Pythonで作成されたアプリは、変更を加えなくてもサポート対象のすべてのデバイスタイプで利用可能だ。さらに、使いやすさにも定評がある。こうしたことから、Pythonは習得しやすいプログラミング言語の1つであり、実際の作業の際に重宝する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2380文字 ログインして続きを読んでください。

「開発ツール」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
開発ツール
開発支援
ノンプログラミング開発ツール
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWS、Microsoft、Googleがリード!パブリッククラウドコンテナプラットフォーム市場分析
  2. ウィズコロナ時代はあと2年は続く?!アフターデジタル時代の4つの重要ポイント
  3. 2021年のサイバー脅威予測が明らかに─将来の攻撃に企業はいかに備えるべきか
  4. “テレワークだからこそ”デスクトップPCを利用すべき?!ノートPCにはない魅力の数々に迫る
  5. 7つの視点で解説するデータベース構築・運用ー誰でもわかるSQL Serverストレージガイド

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]