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最も嫌われている4つのプログラミング言語--専門家が指摘する開発者の不満点

開発者に特に嫌われている言語は「Java」「JavaScript」「C++」「Perl」の4つだ。業界の専門家に、開発者が不満を感じている点などについて聞いた。

 ソフトウェア品質保証を手がけるTIOBEは、主要プログラミング言語のランキングを毎月発表している。最新のランキングでは「C」が首位で、「Java」「Python」「C++」がこれに続いた。多くのプログラミング言語は、時とともに人気の急上昇と栄光からの転落を経験しており、これには実用性から好みまで、さまざまな理由がある。そこで、特に嫌われているプログラミング言語について理解を深めるため、先ごろ業界全体の多数のビジネスパーソンに話を聞いた。

 「言語に対する嫌悪は人気に正比例する。そのため、最も嫌われている言語は多くの場合、最も人気の高い言語や、最も大きな脅威となっている言語でもある。嫌悪は、その言語がどれだけうまく活用されているかにも比例する」。VMwareのエンジニアリングディレクターのTom Hatch氏は、電子メールにこう記している。

Java

 開発者がある言語を特に軽蔑する理由は、その言語が抱える本質的な欠点というよりも、開発者のプログラミング言語の習熟度に関連している場合がある。たとえばHatch氏は、Javaのことを優れた言語だと感じているが、個人的に好きではないと述べており、その理由として、ほとんどの開発者がオブジェクト指向プログラミング(OOP)構造を理解していないことを挙げた。

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