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SB C&S、経理や財務のシステム基盤共通化でEAIでデータ連携を一本化

財務と経理の各業務でのシステム基盤共通化でデータ連携基盤をEAI「DataSpider Servista」に一本化。収集、結合したデータに対して入力チェックなど業務ロジックの基盤としてBRMS「Progress Corticon」を採用した。

 ITディストリビューターのSB C&S(旧ソフトバンク コマース&サービス、港区、単体従業員数1865人)は、ビジネスルール管理システム(Business Rule Management System:BRMS)「Progress Corticon」と、企業アプリケーション統合(Enterprise Application Integration:EAI)ソフトウェア「DataSpider Servista」を採用。

 財務、経理業務における共通システム基盤の開発などに活用し、業務をデジタル化しつつシステムをスリム化しているという。12月17日、Progress Corticonを提供するアシスト(千代田区)が発表した。

 SB C&Sの財務、経理関連システムは、幅広い取引先と多岐にわたる商材を扱うために肥大化していたという。

 開発、運用の工数やコストの削減、業務効率化などと相反する状態で、複雑な業務ロジックが部署や個人特有のノウハウとして蓄積していたと説明。

 サイロ化と属人化の排除が業務デジタル化における喫緊の課題だったとしている。

 社内に散在するさまざまなデータ、システムをつなぐデータ連携基盤にDataSpiderを、収集、結合したデータに対して入力チェック、スコアリング、料金計算といった各種業務ロジックを提供する基盤にCorticonを採用。2014年から着手する複数プロジェクトで活用し、開発工数を大幅に短縮しているという。

 2019年には優先度が高かった「消費増税対応」と「与信管理」のシステムをリリース。業務ロジックを整理し、従来複数システムに個別ロジックとして実装していたルールをCorticonに集約したという。

 保守性の向上、業務ルール可視化によるガバナンス強化、システムのスリム化を実現したとしている。

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