OS・ミドルウェア

「Graylog」システムログマネージャーにLinuxクライアントを追加するには

システムログマネージャー「Graylog」にLinuxクライアントを追加する方法を解説する。

 読者の皆さんは、多種多様な「Linux」ログファイルを監視するために、「Graylog」システムログマネージャーをインストールしていることだろう。Graylogは、データセンター内のLinuxサーバー上のさまざまなセキュリティレイヤーとシステムを監視する手段として優れている。初期状態のままでも、インストール先のサーバー上のログを監視する作業を効果的に支援してくれる。

 だが、それ以外のサーバーについては、どうだろうか。

 幸い、Graylogを使用すると、監視対象のマシンのリストにリモートサーバーをかなり簡単に追加できる。本記事では、その方法を紹介する。

必要なもの

  • GraylogをホストするLinuxサーバー。
  • Graylogに追加するLinuxクライアント。

着信syslogエントリーを受け入れるようにGraylogを設定する方法

 着信syslogエントリーを受け入れるようにGraylogをセットアップする。Graylogサーバーにログインして、「System/Inputs」(システム/入力)をクリックする。表示されたウィンドウで、「Select Input」(入力を選択)ドロップダウンから「Syslog UDP」を選択する(図A)。

図A

新しいクライアントの追加はGraylog Inputsウィンドウで行うことができる。
新しいクライアントの追加はGraylog Inputsウィンドウで行うことができる。

 「Launch New Input」(新しい入力を起動)をクリックして、以下の情報を入力する(図B)。

  • Node(ノード):ホスティングサーバーのノードを選択する。
  • Title(タイトル):syslog
  • Bind address(バインドアドレス):0.0.0.0
  • Port(ポート):5140

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