OS

Linuxのパフォーマンスを「noatime」で少しだけ向上させるには

Linuxマシンから少しだけパフォーマンスを引き出すために「atime」機能を無効化する方法を説明する。

 「atime」機能はしばらく前から存在している。基本的に、「Linux」システム上のすべてのファイルに対して3種類のタイムスタンプを作成する。これらの3種類のタイムスタンプは、ファイルが最後に修正された日時、ファイルが最後に変更された日時、そして、ファイルが最後にアクセスされた日時だ。

 かつて、これらのタイムスタンプは有用であるだけでなく、一部のアプリケーションで必須のものだった。しかし、最近のアプリケーションでは、最後にアクセスされた日時のタイムスタンプが不要になったため、Linuxカーネル開発者は「relatime」と呼ばれる新しいメソッドを実装した。

 relatimeがあれば、おそらくatimeはもう必要ないだろう。Linuxシステムで可能な限りのパフォーマンスを引き出したいのなら、この機能の無効化を検討してもいいかもしれない。

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