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ロックインを回避--データ活用基盤にGCPを採用したセブン-イレブンの狙い

セブン-イレブン・ジャパンは自社のデータ活用基盤としてGoogle Cloud Platform(GCP)を採用。「リアルタイムでデータを見たいという声やデータの動きに対応したいという需要にIT部門が対応しきれなかった」ことが背景にある。

 セブン-イレブン・ジャパンが自社のデータ活用基盤としてGoogle Cloud Platform(GCP)を採用したことが9月9日に発表された。店頭の購買データなどをクラウドに集約し、従来のウォーターフォールで開発した既存システムから脱却している。

 グーグル・クラウド・ジャパンが9月16日に開いた記者会見でセブン-イレブン・ジャパン システム本部 副本部長 西村出氏は数あるパブリッククラウドの中でGCPを選択した理由として「サービスの拡張性やセキュリティの担保、課題の1つだったベンダーロックインされないオープン性が、われわれの方針に合致した」と説明した。

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