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ブロックチェーンで共通ポイントサービス基盤構築--IBM Cloud活用

共通ポイントサービス「ウェルネス貯金(ウェルちょ)」が本格的にサービスを展開。「IBM Cloud」「IBM Blockchain Platform」を併用したアジャイル開発を採用している。

 三井物産の100%出資子会社となるグルーヴァース(千代田区)は、中心となって展開する共通ポイントサービス「ウェルネス貯金(ウェルちょ)」にブロックチェーンサービス「IBM Blockchain Platform」を活用。IaaS/PaaS「IBM Cloud」と併用し、柔軟、高品質、迅速にアジャイル開発したという。9月16日、日本IBMが発表した。

 同日から本格的にサービスインしたウェルちょは、2月15日から広島市を中心に実証実験していた消費者のウェルネス(健康)を応援するプログラム。「ウェルネス応援隊」と呼ぶ参加企業が提供する商品やサービスに「エール」というポイントを付加。ウェルネスを提供する「ウェルネスステーション」で活用できるという。システム構築は日本IBMのほか、アイリッジ子会社のフィノバレー(港区)などが担当している。

 

 IBM Blockchain Platformは、IBMが開発を主導、Linux Foundationが管理する「Hyperledger Fabric」を基盤とする、マルチクラウド対応のブロックチェーンサービス。

 IBM Cloudの活用で迅速なスケール、初期投資の抑制、柔軟な拡張などに対応できると説明。当初構築したプロトタイプにアジャイル方式でニーズの反映、検証を繰り返したとしている。

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