モバイル

「Chromebook」へのログインを特定ユーザーに制限するには

「Chromebook」に用意されている機能を使えば、ログイン可能なユーザーの制限が可能だ。この機能の使い方を解説する。

 自宅で仕事や勉強をするために低価格のノートPCを必要とする人が増加したことで、「Chromebook」の人気がますます高まっている。自宅や企業に存在する(そして、さまざまな遠隔地で使用される)Chromebookが増えたのなら、特定のノートPCを使用できるユーザーを制限した方がいい。それはなぜか。多くのChromebookはローカルストレージの容量が少ないので、デバイスへのログインを多くのユーザーに許可したせいで、内部ドライブの空き容量がなくなったり、デバイスが不純な目的で使用されたりするリスクは避けた方がいい。

 どうすればそうした事態を防げるのだろうか。

 Chromebookにログイン可能なユーザーを制限できる機能が用意されている。この機能は、実際には非常に使いやすく、ChromebookにGoogleアカウントを追加できるユーザーを制御することが可能だ。このオプションには、ログインを自分のアカウントだけに制限できるボーナス機能がある(筆者はそれを目当てに使用している)。その機能を利用すれば、ほかの誰もGoogleアカウント(もちろん、あなた自身のアカウントは除く)であなたのChromebookにログインできなくなる。原則的には、パスワードを他人に渡さない限り、あなたとそのGoogleアカウント以外はChromebookにログインできない状態を維持できる。

 本記事では、この機能の使い方を解説する。

必要なもの

 この機能は実際にはかなり前から存在しているため、ほとんどのChromebookでこのオプションを利用できるはずだ。もちろん、Chromebookとログインに使用するGoogleアカウントが必要である。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1153文字 ログインして続きを読んでください。

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅
  2. 仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム
  3. スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る
  4. Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に
  5. 偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]